プラントロニクス MS200・MS260
↑ エアライン用ヘッドセットは、パイロットの方の好みがあるようです。一般的には日本の国内線では無線の聞こえがよく、管制側の英語も聞き取りやすいのでシングルレシーバーでも十分という方が多いようです。しかし、海外では無線の聞こえが不良であったり、管制側の英語が早口、なまり等があって聞き取りにくい場合があり、そういう時はデュアルレシーバータイプが聞き取りやすいという方が多いそうです。
MS200
プラントロニクス MS200・MS260
MS200 レシーバー
↓
↓
↑
ラバーチップ
ラバーチップ
MS200 マイク
MS260
MS260
(c) 2005. S＆A All Right Reserved
MS260 マイク内側
MS200 16×18cm
のキャリングケース付き
のキャリングケース付き
MS260 17×17cm
のキャリングケース付き
のキャリングケース付き
↑ プラントロニクスMS200 レシーバー部、マイク部が左右に回転するので左右のどちら側の耳でも使用可能。左耳用にセットした状態。
↑ プラントロニクスMS200 レシーバー部、マイク部が左右に回転するので左右のどちら側の耳でも使用可能。右耳用にセットした状態。
マイク部のこの部分が
左右に回転 ↓
左右に回転 ↓
レシーバー部のこの部分が
左右に回転 ↓
左右に回転 ↓
← アメリカ プラントロニクス が、2005年に発売開始した、
（M）MS 200 （PJ-068、PJ-055 ツインプラグ）
（M）MS 200 （エアバス機用
XLR コネクター）
シングルタイプのレシーバーとラバーチップで耳の下からはさみ込むタイプのヘッドセット。
左右のどちら側の耳にも装着可能。
ノイズキャンセル式エレクトレットマイク。
ヘッドセットからプラグ先端までのコード長約 1.8
m。
ビニール製のキャリングケース付き。
最近コックピット・クルーの方々には小型軽量のため人気で、自前で買われて使用されている方が多いそうです。
しかしMS200は、個人の耳の形状によってはうまくフィットせずマイクが外に向いてしまい使いにくい場合もあるそうです。
もし試して見たい方はお貸ししますのでMail にてご連絡下さい！
← プラントロニクス が、2005年に発売開始した、
（M）MS 260 （PJ-068、PJ-055 ツインプラグ） デュアルレシーバー
（M）MS
260 （エアバス機用 XLR コネクター） デュアルレシーバー
（M）MS 250 （PJ-068、PJ-055 ツインプラグ） シングルレシーバー
（M）MS
250 （エアバス機用 XLR コネクター） シングルレシーバー
左右のどちら側にでもマイクの装着が可能です。
ノイズキャンセル式エレクトレットマイク。
ヘッドセットからプラグ先端までのコード長約1.8
m。
ビニール製のキャリングケース付き。