XLR 5-11C
プラントロニクス ① MS50
プラントロニクス ① MS50
(c) 2005. S＆A All Right Reserved
MS50/T30-2
MS50/T30-2
MS50/T30-2
PJ -055→
レシーバー
レシーバー
PJ -068→
マイク
マイク
SMS1066-01
MS50/T30-1
PJ -068→
マイク・レシーバー
マイク・レシーバー
XLR 5-12C
（AXR-5-12）
マイク・レシーバー
（AXR-5-12）
マイク・レシーバー
←Single .206" Jack -to- G.A. Twin Plug Adapter（MG-18）
XLR 5-12C
（AXR-5-12）
（AXR-5-12）
↑ Airbus XLR Jack -to- G.A. Twin Plug Adapter
（MG-22）
（MG-22）
MSヘッドセットケース 71226-01
← アメリカ プラントロニクス （M）MS50/T30-2 というエアライン用ヘッドセットです。
1970年～1990年頃まではJALやANAなどエアラインでよく使われていました。
1号から6号の6種類の大きさのイヤーピースキット、デュアルヘッドバンド、ヘッドセットケースが付属。
現在は、ANA、ユナイテッド航空、エア・カナダ航空などで使われています。
MS50（米国パテント№3184556：開発エンジニア
Keith Larkin）は1962年から販売されているとのことですから超ロングセラー商品ということになります。
MS50、スターセットについての開発ヒストリーはこちら をご覧下さい。
交換用パーツ
（M）イヤーピースキット（パーツナンバ 05091-00） 1号から6号の6種類のイヤーピース
（M）ボイスチューブ（パーツナンバ 18095-01） 旧型用
（M） ボイスチューブ（パーツナンバ 83407-01） 新型用
（M）イヤーピースキット（パーツナンバ 35629-009） テレックス社製のイヤーピース
チューブがプラントロニクス製より少し長く使いやすい。サイズ3種類。
←（M）MS50/T30-1 は、プラグが PJ-068の1本（3極）で、マイク、レシーバーの信号を送受信するタイプです。航空機のラジオのジャックもそれに対応する構造になっています（米国のエアラインの旧ダグラス機の一部等はこのプラグタイプ対応ジャックでした）。
PJ-068の1本（3極）を、マイク用PJ-068（2極）とレシーバー用PJ-055（2極）の2本に変換する（M）変換アダプター（MG-18） もあります。