2016年5月24日 |
友だちは、改題、試験は |
面白かったので、永久保存。 テストの自由記述覧に書いてあった言葉。 「テストは学習時間を5倍にし、睡眠時間を半分にし、心の余裕を皆無にする」 たしかに。 |
Posted by hajimet at 00:05
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2016年3月10日 |
ソウル紀行(4) 2015年8月26日 |
ソウル4日目。天気は頗る良い。月曜日のリベンジも兼ねて。 |
Posted by hajimet at 20:24
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2014年11月23日 |
これはひどい… |
9月に宿泊した北京のホテルで。さすがに業者を通じてクレームをいれた。 |
Posted by hajimet at 21:03
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2014年7月14日 |
新暦、月遅れ、旧暦(お盆を題材に) |
7月13日。東京はお盆の入り。 |
Posted by hajimet at 23:26
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2014年7月8日 |
箸休め |
散策帰り、道ばたで摘んできた野草。スベリヒユとアカザ。どちらもあちらこちらに生えているもの。今は雑草扱いだが、スベリヒユはヨーロッパでは野菜扱いで、サラダにして食べたりもするそうだ。アカザ、シロザも江戸時代までは野菜として栽培されていたもの。 |
Posted by hajimet at 21:40
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2014年7月5日 |
しおこうじ 20140705 |
塩麹初挑戦。 |
Posted by hajimet at 20:09
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2014年6月10日 |
梅雨入り 20140605 |
駒場高校にて |
Posted by hajimet at 21:14
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2014年5月12日 |
野草摘み |
5月10日土曜日、仕事の合間をぬって野草摘み。個人的春の風物詩。 |
Posted by hajimet at 23:48
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今年も山菜 |
今年も岩手のお店から到着。山菜セット。 |
Posted by hajimet at 23:43
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2013年12月15日 |
キムチ作り |
今年もキムチ作り。今年は大根が高く、スーパーでも一本ものが手に入らない。 |
Posted by hajimet at 13:14
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2013年9月20日 |
中秋 |
旧暦8月15日は中秋の名月。 |
Posted by hajimet at 09:20
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2013年8月20日 |
イゴネリ作り |
佐渡へ行った帰りにイゴ草を買ってきた。イゴネリの元。 |
Posted by hajimet at 20:22
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2013年8月17日 |
生月・平戸紀行(5) 平戸 |
平戸に入る。まずは、幸橋(オランダ橋)と「英国商館遺址之碑」 |
Posted by hajimet at 16:31
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2013年7月9日 |
ウサギの国 |
近くのどうぶつ病院に行ったとき。 |
Posted by hajimet at 22:32
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2013年6月9日 |
ミズのたたき |
ミズのタタキ。 |
Posted by hajimet at 22:49
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2013年5月31日 |
ラッキョウ漬 |
今年もらっきょ漬け。今年は次の要領で作った。 |
Posted by hajimet at 08:49
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2013年5月21日 |
今年も山菜セット |
ことしも天然きのこ山菜.comさん http://www.kinokosansai.com/から |
Posted by hajimet at 20:59
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2013年5月11日 |
野草の天ぷら |
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Posted by hajimet at 01:11
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わさび漬け |
春の味、わさびの茎の漬け物。今年は新しい漬け方をしてみた。 |
Posted by hajimet at 00:43
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アカツメグサ |
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Posted by hajimet at 00:38
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2013年4月23日 |
5.21皆既日食 |
雲のおかげで肉眼で見えた(2012年5月21日)。 |
Posted by hajimet at 23:55
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おもしろ日本語 |
新大久保で見つけたもの。2011年8月。 |
Posted by hajimet at 23:53
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おっと危ないハングル |
갸 に見えました。2011年7月、池上線で。 |
Posted by hajimet at 23:48
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おっと危ないハングル |
ITにあった写真ですが、どう見てもハングルです。 |
Posted by hajimet at 23:30
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2012年12月29日 |
関西紅葉紀行(11月18日、19日)…その2(東福寺) |
朝、新大阪から新幹線で京都へ。奈良線で一駅、東福寺で降りる。 |
Posted by hajimet at 22:17
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2012年12月2日 |
キムチ造り |
3年目のキムチ造り。今年はうまく行くか。 |
Posted by hajimet at 12:47
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2012年4月10日 |
レンギョウとケナリ |
レンギョウは韓国語でケナリという。韓国では春を告げる風物詩で、町中が真っ黄色になるほどケナリで覆われる。その黄色の帯の中で、低いところは朝鮮ツツジのピンク、高いところにコブシ、木蓮が咲き、桜が咲き始める。 |
Posted by hajimet at 12:39
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2011年10月31日 |
牛なのに |
近くの店で「プルコギ定食」をだしていた。 |
Posted by hajimet at 21:59
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2011年4月6日 |
東日本大震災の影響 |
東日本大震災は、大きな揺れではあったが、東京では建物の倒壊は少なかった。
地盤が最大10センチ近く沈んだようだ。 浮き上がった建物、 建物に引っ張られて浮き上がったタイル、 土台に亀裂の入った、 建物の間でつぶされたブロック塀など、 建物の土台が浮かび上がったもの 浮かび上がっただけでなく、空洞になっているもの (道路の沈み方がよく分かる) 大きく段差の出来たもの 建物にくっついて歩道タイルがまくれ上がったもの。 |
Posted by hajimet at 20:11
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2007年3月18日 |
上州渡来人紀行(2) |
第2日目。8時20分宿舎発。宿舎は東横イン高崎駅前。LANでインターネットには接続し放題。朝はおにぎり、味噌汁、スープ、パンのサービス。夜はカレーライスのサービスのあるホテルだった。カレーライスの魅力的な匂いは、14階のエレベーターホールまで充満していた。おなかのすいていた身でこれから飲み会の立場からは「何とかして〜」であった。それ以外は居心地はよい。 |
Posted by hajimet at 21:20
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2006年8月19日 |
小谷村・仮面舞踏会(二題) |
表題は互いに関係ない。帰省後小谷村の融通念仏供養碑について調査を続けている。結果はホームページで公開しているが(写真)(説明)、そこでも出てくる大町北高校の太田先生から多くの示唆を受けた。それを確認するために、資料収集で国会図書館に通っている。これまでに小谷村誌、小谷の石造物を見ることが出来たし、ITでも関連サイトを探すことが出来た。喜平治の雨飾山登山の記録は原文がHPで読むことが出来る。 また、文字の原典を確認するために、倭漢節用無双嚢も見た。これは復刻の影陰版であるが、これがまた面白い。要するに辞書兼事典なのだ。魚の並べ方(川魚と海の魚で違う)とか、大名のこととか、地図とか…。読んでいて飽きない。ただし、変体仮名のため、斜めに眺めている。丁寧に読もうと思えば相当の覚悟が必要。文字も「中華文字之始」、「古文字」、「八体(大篆、小篆など)」、六書、真字と草書のときの筆の持ち方の違い、和字(国字)の起こり、いろはと来る。 それに続いて、天竺国の文字(サンスクリット)が五十音で、ダッタン国の文字(満州文字・数単語)、オランダ文字(筆記体で崩れていて、読めない)、朝鮮国の文字と続く。朝鮮国の文字は明らかにハングルなのであるが、なぜ、それがこういう字体にかわっちゃの?というくらい変型している。由来を調べてみても面白いかもしれない。 閑話休題 今、ハチャトゥリアンの仮面舞踏会に関係している。つい先日、NHKFMでこの曲を紹介していて、かなり珍しい曲との位置づけだった。大学の時に一度やったことがあるのだが、そのときはどんな背景かよく分からなかったし、それにしては暗いな位しか思っていなかった。 その後出版されたスコアにも曲の説明が出ているのだが、なんだか分かったような分からない様な説明しか書かれていない。この夏は是非原作を読もうと思ったのだが、 残念ながら邦訳が少ない事に気がついた。そこで昨日、国会図書館に行ったついでに請求して読むことにした。普段は資料収集に走り回るので、資料を見ても、斜めに見ながら関係のありそうな處をコピーしてくることがほとんどだ。以前よりスピーディーになったとはいえ、閉架の図書館で、本が出るまでに20分以上、コピーも請求してから製品が出来るまで20分以上かかるから、効率よく動き回ることが必要だからだ。 仮面舞踏会は戯曲で、中味は悲劇だった。仮面舞踏会に参加した伯爵夫人が、ニーナという人妻の落とした腕輪を公爵に差し上げる。公爵はその腕輪をくれた仮面の女を気に入るが、それがニーナの腕輪と気付く。ニーナの亭主もニーナが仮面舞踏会へ行き、腕輪を無くしたことに気付く。そして、公爵とのことも。 嫉妬に狂い、もともと人に対して冷たかった亭主はニーナと公爵を殺す機会をねらう。公爵を好きだった伯爵夫人は、自分が仮面をかぶって腕輪を渡したことを公爵に白状した。また、ニーナの亭主にも告白しようとしたが、時すでに遅し。すれ違いで告白は出来なかった。亭主は公爵を殺そうと呼び出すが、それはできず、ニーナはそこで亭主に毒の入ったアイスクリームを食べさせられ、無実を叫びながら死んでいく。 亭主がニーナの無実を知ったのは、ニーナの葬式の時、公爵と「見知らぬ男」からであった。そこで発狂し倒れていく。という話だ。仮面舞踏会の曲、特にロマンスが暗いのも、そういったニーナのロマンスを歌っていたからだ(原曲は歌だったようだ)。曲の背景を知ることも大切なのだが、しかし、良い演奏になかなかお目にかかれないのも玉に瑕。もう少しCD漁りをしなければならないように思う。 |
Posted by hajimet at 13:35
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2006年1月16日 |
大阪「鶴橋」物語 |
大阪「鶴橋」物語(藤田綾子 現代書館 1800円(税))を読んだ。 |
Posted by hajimet at 21:46
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2005年11月9日 |
日比谷高校の虹 |
11月7日(月)夕方、急な用事で4時頃学校をでると、何と目の前に大きな虹が。携帯のカメラで撮ってみる。意外に綺麗でびっくりした。 |
Posted by hajimet at 20:34
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2005年7月23日 |
地震 |
今日の地震は大きかった。 本当は、今やっていることの取材のために、房総の勝山、館山に写真を撮りに行く予定で、夕方、勝浦の水泳教室を覗くつもりでいたのだが、曇っていたため中止して、家の部屋の配置換えをやっていた。 家具の安定が悪くて、地震が来ると危ないと思い、近くのスーパーに家具の転倒防止器具を買いにいった。店に入り、いくつかある商品を眺めていると、何か足下が落ち着かない。商品がかすかに揺れはじめた。崩れてくると危ないと思って、近くの出口に向かっているときに揺れが大きくなった。 「大きい」という声以外は、人の動きも止まり、不気味な静けさの中、商品が揺れるゴーゴーという音しか聞こえない。立っていても足下がおぼつかないような揺れ方だった。商品もゆらゆら、大波の中に揺さぶられている船のような揺れ方をしていた。何となく15年ほど前の千葉県東方沖地震の揺れと似ているなと思いながら、揺れが収まることを待っていた。 地震が収まりかけた頃、店では「ただいま大きな地震を感じています。揺れは大きいですが、まもなく収まる見込みです」という放送が入った。誰が見ても分かるのに…。 その頃は、まだ揺れてはいたが、レジも計算を再開し、お客さんも買い物を再開していた。テレビでは震度4と報じていたが、どうもそれ以上のようだ。結局震度5弱。 家へ帰ったところ家具は無事。本が少し落ちただけだった。店でも、よく商品が崩れなかったと思ったが、ゆれが比較的ゆっくりだったからだろう。すぐに転倒防止家具をつけたことはいうまでもない。 …ちょっと日記代わりに。 |
Posted by hajimet at 23:20
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2005年7月21日 |
なぜか歌舞伎 |
ここのところブログはお休みだった。というのは特に新しいことがなかったわけで…。 ところで、昨日、知人に誘われて社会人のための歌舞伎鑑賞教室へ行ってきた。 オペラや、中国の京劇、韓国の劇、伝統芸能などは見る機会があったのだが、これまで日本のものを見る機会はなかった。 自分の所のものを知ってこそ、よその良さも分かると思うのだが、初めてのことは敷居が高いものである。 場所は国立劇場。入って先ずびっくりした。イスというイスに座って、みんなが食事を食べているではないか。弁当を広げているものも多い。まわりには弁当屋や食堂、おみやげ屋が並んでいて、さながら大きな駅の名産品コーナーのようになっている。これは休憩時間もそうだった。 そういえば、幕の内弁当はここから来ているんだっけ。 最初は歌舞伎の紹介。回り舞台、せり、花道の説明、黒御簾の説明。そこでやるお囃子がある程度流されて、そのものの様子を示してから台詞が始まるが、それを「ひろし」の芸風に重ねて説明しているのは上手。見栄のきり方、女形の作り方、かけ声のかけ方など30分でとてもわかりやすく解説していた。 休憩後「義経千本桜」の河連法眼館の場を見る。 舞台の壮大さ、華やかさ、キツネと人間の変わり身の早さなどを見ているうちに、一時間たってしまった。「静」の部分が多いと思っていたが、むしろ「動」の激しいものであった。 義太夫もプロンプターが出ていたので、何を言っているかよく分かったし、なんと言っても、間の手やかけ声の入れ方の絶妙なことに耳を奪われた。西洋の音楽の「拍」の観念とは違うみたい。 解説用のイヤホンを借りて、ところどころ解説を聞きながらみたが、ほとんど必要なかった。 しかし、歌舞伎の間の取り方や、動きはいろいろなところに取り入れられていることも感じられた。映画はもちろん、コメディーなどでもある。 日本人が西洋音楽をやると、演歌風になると良く言われるが、きっとこんなところに背景があるのかな等とも思って劇場をあとにした。 |
Posted by hajimet at 23:02
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2005年5月22日 |
韓国のオペラ歌手(たわごと) |
前の頁でも書いたように、韓国の音楽家で世界的に活躍している人が多い。 |
Posted by hajimet at 22:55
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2005年5月15日 |
20年ぶりぐらい大同窓会 |
昨日吉祥寺で、大学のときのクラブ(管弦楽団)の同窓会があった。1年上の学年が企画し、その学年が関係した前後の学年を呼ぼうというものだった。 考えてみたら、大学を出てからクラブ関係の人とほとんど会っていない。生活の場が大学から離れたこともあるからだ。 何人か連絡を取っている人はいるし、ばったり電車の中で会ったということもあった。でもそこまで。 当日100人近く募集をかけたうち、50人近くが集まり(驚異的)、そのほとんどが二次会まで行った(これも驚異的)。 ほとんどが大学卒業後始めて会うのだが、不思議なもので最初わからなかった顔が何かのきっかけで大学の時の顔を結びつき、少しずつ途切れていた記憶の断片が頭の中で再生されてつながるのだ。 大学1年の新入生歓迎合宿の夜に何を話して盛り上がったかまで思い出した。不思議なものだった。 こういう機会って時々あった方がいいですね。そんなことを思いつつ、家路についた(3次会をしつつ)。 |
Posted by hajimet at 10:43
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