2005年6月20日 |
演奏会(2)ブルックナー交響曲第7番 |
さて、2曲目はブルックナーの交響曲第7番。 |
Posted by hajimet at 21:26
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演奏会(1) エルガーチェロ協奏曲 |
6月19日(日)、星陵フィルの演奏会が行われた。場所はミューザ川崎。 |
Posted by hajimet at 21:13
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2005年6月1日 |
東福寺(2) |
塔頭を眺めながら東福寺へ向かう。13世紀の寺である。 開山堂のまわりには、ツツジがさく庭園と石庭が並べて作られるという面白い配置をしていた。開山堂も面白い建て方がされていて、その2階に納められている布袋和尚の像は、伏見人形の源になっているとパンレットは書いていた。 本堂を中心とした伽藍配置は戦国時代に作られた三門から南北一直線にならんだものである(塔はない)。 それらを見て、カワセミが羽繕いしている池をとおり、裏へ回る。創建当時の十三重の塔や神社があったが、その麓に「維新戦没者供養碑」が立っていた。篆額は山県有朋、文選は三浦悟楼である。 東福寺に続き、新那智山今熊野観音寺を拝観し、続いて泉湧寺を訪ねる。孝明天皇までの菩提寺で天武天皇以来の位牌がある。なぜか天智系の位牌がないとも言われる。本堂は谷底にあり、その裏手は歴代天皇皇后陵や皇族の墓所となっている。 泉湧寺に入りすぐ左手に楊貴妃観音堂と宝物館がある。楊貴妃観音は13世紀に中国から持ってきたもので、とてもふくよかな仏像である。 宝物館では孝明天皇の遺物点などをやっていた。孝明天皇は30代半ばでなくなり、泉湧寺で葬儀を執り行った最後の天皇である(孝明天皇から仏式でなくなった)。そこに展示されている夜具は、とても湯愚とは思えないものであった。袖つきのかい巻き風のものであるが、若草色の地に金で模様が織り込まれていて、外着や晴れ着に使えそうなものなのだ。 そんなものを見た後、京都駅へ歩いた。途中新熊野神社(いまくまの神社)、三十三間堂を眺めながら15分ほどの距離だった。 |
Posted by hajimet at 23:10
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京都東福寺(その1) |
5月28日は大阪で韓国語の教員の会合に出た後、御幸森通り近くの焼き肉やで懇親会を行う。 |
Posted by hajimet at 21:41
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