まずは教科書配布。最初から眺めながら進めて行く。애얘에예のところで説明。 教科書に〜예요。が出てくる。そこで会話練習。 展開1 저는 다케이예요.→저는 ○○예요を反復させる。 途中から、이름이 뭐예요?を加える。 さらに、○○씨? 반갑습니다を加えて、何となく何を言っているか、雰囲気だけ感じさせる。 また、わざと間違えて名前を聞いて、「아뇨」も教える。 何度か繰り返したあと、黒板に 이름이 뭐예요?と書き、뭐が「何」であることに気がつかせる。 そして「今朝食べたものは、뭐예요?」とか、「鎌倉遠足で뭐したの?」と、「何」にあたる部分だけ韓国語に置き換える。答える方も「ごはん예요」とか「海で遊んだ예요」〔これは誤用だけれども、예요も定着させたかったので、さりげなく誤用だと言うだけにした〕。 展開2 반갑습니다から発展して、教科書表紙裏の「挨拶」の単語を練習。一通り練習した後で、こちらが日本語で挨拶を言って、それを韓国語で答えさせる練習〔組み合わせ、順番は適当〕。 展開3 展開1の挨拶を発展させる。집이 어디예요? 집은○○예요. ○○ 어디예요? 중학교 이름 뭐예요?. 중학교 어디예요? などと進めて、집이、 집은、어디を導入。 어디、뭐だけで会話を進めてみる。 まとめ 우유 송、ガナダラの歌を見た後、ガナダラの歌の踊りを全員で練習。
 

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