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| 2005年12月30日 |
| 寒い韓国(1) |
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揺れの関係で高度を調節したとのこと。この日のソウルの気温は氷点下10度。天気は良いのだが、滑走路が滑りやすいのでシートベルトを厳重にするように機長のアナウンスがある。たしかに滑走路に雪や氷が落ちている。 ホテルに着き、たまたまソウルに来ていた親戚と合流して全州屋へ行く。ピビンバプをたべ、南大門市場へ散策。南大門では衛兵の交代式のさなかであった。続いて明洞へ。 |
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Posted by hajimet at 21:38
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月24日、ソウルへ行く。朝8時15分羽田発のJALである。左に芦ノ湖(二重火山が実によく分かる)や雪のない富士を見ながら飛ぶ。琵琶湖を遠く眺めるころか雲の上を飛ぶようになった。高度11000mまで上昇したところで、飛行機は揺れはじめた。時速は650キロほど。しばらくして耳が圧迫されるような感覚があり、ナビゲーターを見たところ9600メートルまで降下していた。
実はなぜか服一着だけ、寝間着がわり持ってきたものが羽田のターンテーブルに落ちてしまい、慌てて買い直す羽目になったためである。機内で現物を見せていて、似た服の人がいると思っていたのだが…。結局服は出てこなかった。