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先日に続き、“帯状疱疹”の続きです。子供の頃、水ぼうそうに罹った方は多いと思われますが、この時のウイルスが体内に潜伏しているそうです。そして、加齢や免疫力の低下などにより、神経に沿って出てくるのが“帯状疱疹”との事です。
昨年、職場の異動と過労からでしょうか、“帯状疱疹”を発症しました。最初、お腹のあたりにポツンと吹き出物のようなものが2ヶできていましたが、何かの虫に刺されたくらいにしか考えていませんでした。その後、背中にも少しひろがっているのに気づき、医学書を見てみると、“帯状疱疹”に似ているなと思いました。たまたま、かかりつけの病院に薬をもらいにいったので、「先生、これ何でしょうね?」と質問すると