2006年4月22日
これから[上がる株]がわかる本 池田洋子著(永岡書店)

タイトル:『これから「上がる株」がわかる本』

池田洋子著  永岡書店 刊(アジール・プロダクション編集協力)

1000円+税 (1,050)

インターネットの急速な普及の結果、現在ではほぼ誰もが、自宅にいながらパソコンや携帯電話を使って、手軽に株式投資ができるようになりました。しかし注意しなければならないことがたくさんあります。最初に忘れてはならないのは、株式投資はバーチャルなゲームではない、ということです。つまり、実際に大切なお金を失うリスクもあるということです。ですから本書は、株式投資にともなうリスクを最小限に抑え、「儲かる確立」を高めるため、まったくの‘カン’に頼るのではなく、株式投資に必要な「テクニカル分析」の基礎を身につけよう!と言うコンセプトの書籍です。

 

Posted by fpgarden at 18:43 | Comments (0) | TrackBack (0)


2005年8月26日
外貨投資(基礎知識&儲けの方法)植田進著(すばる舎)

元・三洋証券出身の植田進先生の御著書です。
 
これを読みながら、今度FXに挑戦しようかな・・・・と考えています。

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2005年8月25日
「アクチュアリーの書いた生命保険入門 」坂本嘉輝著(績文堂 )
感想

一言で申し上げるとすれば、「肩の凝らない入門書」と言った印象です。コーヒーでも飲みながら、リラックスして読めそうな感じです。新しいタイプの入門書だと思います。
それに今さら聞けない生保の基礎の基礎など、とても身近な親しみ易い言葉で解説されてますので、生保業務に携ったことのない私には、手放せない一冊になりそうです。



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Posted by fpgarden at 16:51 | Comments (0) | TrackBack (0)


「保険料 あなたはたくさん払いすぎ」  柳澤美由紀著(あさ出版)
【著者の柳澤さんからのコメント】

同種の本と異なる点としては、筆者の保障プランを全て公開している点ではないでしょうか。なぜ、これだけの保障額にしたのか、どうしてこの保険を選んだのか、なぜわが家の保険料は相場の2分の1なのかが書いてあります。

また、予定利率の推移表や必要保障額の計算シート、係数表を使った貯蓄性保険の利回り早見表など、FPの方にも役に立つ内容も盛り込んでいます。

上記のコメントを頂きました。


とても読み易く書かれていて、初心者のお役立ち本から、FPの参考書に至るまで広く使える便利本と言った感じです。
Posted by fpgarden at 16:44 | Comments (0) | TrackBack (0)


「年金、もっと知りたいな」菅野美和子著 (出版社Bxc )

著者である社会保険労務士・CFP 菅野美和子氏からのコメント。
以下コピー


年金のことをもっと知ってほしい、複雑な年金をわかりやすくということで、書きました。
イラストがたくさん入って、とてもオシャレな、年金の本らしくない年金の本です。
年金はむずかしい、よくわからないという方にも読んでいただけると思います。

Posted by fpgarden at 16:32 | Comments (0) | TrackBack (0)


「いちばんやさしい〔株〕の本」池田洋子著(永岡書店)
証券実務にたずさわり、これまでの株式投資経験から学んだ事をもとに、机上の理論とはまったく違った角度から、初心者向けに書いております。

「株式投資をはじめてみたいけれど、何となく難しそう」とお考えの方は多いと思います。そこで、本書では、難しい話は極力は省き、株式投資を行うのに必要なごく基本的な知識とテクニックを中心に解説しました。
イラストや図表なども満載し、誰にでもわかりやすい構成となっています。株式投資をはじめたいとお考えの方は、ぜひ本書を手にとっていただき、トライしてみてください。


Posted by fpgarden at 16:15 | Comments (0) | TrackBack (0)