 
	
		街道の商店
	
	
	
		写真−127〜129
	
	
		2010_2_24
	
	
		竹屋 →
	
	 
	 
	 
	
		材木屋
	
	
		2010_2_24
	
	
		衣類屋 →
	
	
		 
	
		 
	
		2010_2_24
	
	
		材木屋‥‥
	
	
		街道を走って気が付いたことは、どんなに小さな村でも材木屋があり、大量の材木がストックされていた。少し大きな町では、さらに大量の材木がストックされていた。生半可な量ではない。これらは、建築資材として、家具として、またレンガの焼成などに使われるのであろう。
 
		
 
		ガイドの説明では伐採を補うだけの植林はしているとのことであったが、到底信じることができない材木量である。禿山(禿地)が広がっているとしか理解のしようがない。