1 出席をとるとき、예:はいの他に있
어요"(います)、없어요(いません)も紹介。
2 先週の
復習(ハングルを紙に書く)
【
読み】 아카사카(赤坂)、아오야마(青山)、도
쿄(東京)、가나가와(神
奈川)、우에노(上野)、돈카쓰(トンカツ)
【書き】 しんじゅく(신주쿠)、
あきはばら(아키하바라)、うらわ(우
라와)、さいたま(사이타마)、おで
ん(오덴)
【応用】 히비야고코와 도쿄노 지요다쿠니 아리마스.
간코쿠고노 주교오 우케테이마스.
(日比谷高校は東京の千代田
区にあります。韓国語の授業をうけています)
助詞の「を」「は」も発音通り、「오」
「와」で書くことに注意させる
※黒板
に書かせたところ、比較的正確できれいに書いていた。도쿄を読むのは手間取っていた。쿄が初出、長音を記述しないため。
3 어、여の音の導入。アイウエオからアヤオヨへ移行。表完成後、아야어여、가갸거겨、나냐너녀と練習。
4 挨拶
まずドラマなどのビデオを数本見て、語尾が2種類あることを確認。両方を
混用すると伝える。1人ずつ回り、以下のことを練習する。
A)最初
안녕하십니까?(こんにちは)
안녕하세요?(こんにちは)
저는〜〜입니다.(私は〜〜です)→(子音で終わる場合はリエゾンすることを簡単に説明)
B)途中から
〜씨는 남자(여자)입니다.を自己紹介の後に付け足しながら巡回す
る。<
(10通りもやれば、ほぼ全員が남자、여자<の意味を把握できる。)
ある段階で、〜씨는 남자입니까、여자입니까?と聞いてみる。
答え 남자(여자)입니다.(自然に答えが出てきた)
ここで、예(はい)と아뇨(いいえ)の導入。
5 最後に黒板に文字を書き、自然とパッチムのある文字を導入する(今は子音を下に書くとだけ説明)
남자、여자は漢字(男子、女子)も併
記する(漢字も積極的に使う予定。旧字体と新字体を併用する)。