2月1日 第24回
文書を読もう

1.韓国の教科書を読む
   次の文を読んで、何の話かをあてよう
 흑점은 처음 생긴 후 태양의 활동이 활발해지면 점차 증가하다가 다시 감소하며 사라진다. 독일의 천문학자
 슈바베는 흑점의 수가 약 11년을 주기로 반복된다는 사실을 관측하였다. 이를 흑점 주기라고 하며 흑점의
 수가 가장 많을 때를 흑점의 극대기, 가장 적을 때를 흑점의 극소기라고 한다.


 【答え】
黒点は、初めて生じた後、太陽の活動が活発になれば、すこしずつ増加したうえで、再び減少して消滅する。ドイツの
天文学者、シュバーベは、黒点の数が約11年周期で反復するという事実を観測した。これを黒点周期といい、
黒点数がもっとも多い時を黒点の極大期、もっとも少ない時を黒点の極小期という。

何の話か分かれば早い。あらかじめ教科書であると示唆している。

自己紹介のお題


  2月15日、自己紹介の試験をする。次の文体と順序で行う事。

   1 こんにちは(はじめまして)
   2 私は○○と申します。
   3 学校は日比谷高校です。2年○組○番です。
   4 クラブは○○です。
   5 趣味は○○です。    6 今、○○をしています。 하고 있어요
   7 ○○(教科名)が好き(きらい)です。를 좋아해요. 를 싫어해요 
   8 ○○ができます。  ㄹ수 있어요
   9 (子供、小学校、中学校)のとき、○○をしました。(過去形を使う)
   10 将来(앞으로)○○になりたいです 가/이 되고 싶어요.
   11 質問はありますか
   12 ありがとう御座いました。
  
  次の時間までに、文章を作ってくる事。相手に簡単な質問をしてもらうが、それは次回の授業で発表
 

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