1.韓国の教科書を読む
次の文を読んで、何の話かをあてよう
흑점은 처음 생긴 후 태양의 활동이 활발해지면 점차 증가하다가 다시 감소하며 사라진다. 독일의 천문학자
슈바베는 흑점의 수가 약 11년을 주기로 반복된다는 사실을 관측하였다. 이를 흑점 주기라고 하며 흑점의
수가 가장 많을 때를 흑점의 극대기, 가장 적을 때를 흑점의 극소기라고 한다.
【答え】
黒点は、初めて生じた後、太陽の活動が活発になれば、すこしずつ増加したうえで、再び減少して消滅する。ドイツの
天文学者、シュバーベは、黒点の数が約11年周期で反復するという事実を観測した。これを黒点周期といい、
黒点数がもっとも多い時を黒点の極大期、もっとも少ない時を黒点の極小期という。
何の話か分かれば早い。あらかじめ教科書であると示唆している。
自己紹介のお題
2月15日、自己紹介の試験をする。次の文体と順序で行う事。
1 こんにちは(はじめまして)
2 私は○○と申します。
3 学校は日比谷高校です。2年○組○番です。
4 クラブは○○です。
5 趣味は○○です。
6 今、○○をしています。 하고 있어요
7 ○○(教科名)が好き(きらい)です。를 좋아해요. 를 싫어해요
8 ○○ができます。 ㄹ수 있어요
9 (子供、小学校、中学校)のとき、○○をしました。(過去形を使う)
10 将来(앞으로)○○になりたいです 가/이 되고 싶어요.
11 質問はありますか
12 ありがとう御座いました。
次の時間までに、文章を作ってくる事。相手に簡単な質問をしてもらうが、それは次回の授業で発表