1 単語を覚えよう(教科書17頁…括弧
内は追加したもの)
우리、나라、노래、(노래방)、다리、배、비、(피)、바나나、어머니、(아버지)、부모
2 濃音の練習
っっっっっっを言うつもりで、「か」と発音すると、까それに近い音になる(以下略)。
鼻の前にティッシュをぶら下げて、隣の人と向かい合いながら練習。
※ 発音については、一通り授業で触れるが、そのときに正式に出来る必要はない。相手に通じさせるためになるべく 正しいものに
近づいた方がよいが、자요
(寝る)−차요(冷たい)−짜요(塩辛い)にしても状況からある程度判断できる場合があるので、
それほど今の段階では神経質になる必要はない。聞き取りも
日本語ではしない 音の区別をするわけだから基本的には区別
できないものとして出発すればよい。
3 自己紹介(答えが出来るようにする)
問:名前は何ですか。 이름이 뭣입니까?
答:私は〜です。 저는〜입니다
(新しいことを言うと予告した後、名前を言った後に付け加える。)
:〜さんは男です。 〜씨는 남자입니다.
:〜さんは女です。 〜씨는 여자입니다.
問:新しく言ったことばは何でしょう?しばらくして「ああっ、男女だ!」。
(続いて)
問:〜さんは男ですか? 〜씨는 남자입니까?
答:はい 예.
問:〜さんは女ですか? 〜씨는 여자입니까?
答:男です。 남자입니다.
そういうときは いいえ=아닙니다といいます。
全体で練習、ペアーを作って練習。2組ほど前でやってもらう。