1 否定形
名詞の否定 이/가 아니다（아닙니다，아니에요）
【例】 저는 학생입니다．→저는 학생이 아닙니다．
用言の否定1 語幹＋지 않다（より文語的）
【例】 가요→가지 않아요
먹습니다→먹지 않습니다
【例】 마십니다→마시지 않습니다
用言の否定2 안＋用言（より口語的）
【例】 갑니다→안 갑니다
먹어요→안 먹어요
마셔요→안 마셔요
2 〜がしたい
語幹＋고 싶다
【例】 가요→가고 깊어요
먹습니다→먹고 싶습니다
3 文法事項に留意して、プリントの1から5を辞
書を使って読む（下線の単語をまず調べること）。
1 자, 이 정도로 놀라
면 안 됩니다．（안 돼요＝ダメです…決まり文句）
2 그런데 다시마에
관해서는（관하다） 화학 조미료(音
から推定すること)를 놓는（놓다）곳에 대해 전혀
신경을 쓰지 않습니다．
3 우리 모두가 처음이 아
니었을까？
4 엄마，나 빨리 타코야키 먹
고 싶어요．
5 이를 계기로 오사카의 여러 예
능을 공부하고 싶습니다．
【回答】
1 さあ、この程度で驚いたらだめです。
2 ところで、昆布に関しては、化学調味料を入れることについて、まったく神経を使いません。
3 私たち皆がはじめてではなかったでしょうか。
4 お母さん、私、早くタコヤキ、食べたいよ。
5 これを機会に(契機に)、大阪のいろいろな芸能を勉強したいです。
3 息抜き 早口言葉
→韓国文化院主催「話してみよう韓国語」のスキットに방，빵，파는や、금강산という言葉があるという話から発展。
간장공장 공장장은 강공장장이고，된장공장 공장장은 공공장장이다
【醤油工場の工場長は康工場長で、みそ工場の工場長は孔工場長だ】
※日本語話者にとっては간、은、고、된の発音が難しい。
4 今後の予定
不可能、可能、〜すれば、用言の連体形（現在、未来）などを行う予定。