インド国内の旅程図
南アジアの少数民族の分布図
成田→航空機→デリー(泊)→航空機→ブバネーシュワル→(市内寺院観光)→ブバネーシュワル(泊)→(周辺寺院観光)
→ブバネーシュワル(泊)→(チルカ湖)→ラヤガタ(泊)→(チャコティナ市場)※→ジェイプール(泊)
→(アンカデリ市場)※→ジェイプール(泊)→(クンドゥリ市場)→ジャグダルプール(泊)→(カンゲール渓谷)※
→(マルドゥーン市場)→(チトラコット滝)→ジャグダルプール(泊)→(ナラヤンプール市場)※→カンケール(泊)
→ライプール→航空機→デリー(泊)→(デリー市内観光)→航空機(機中泊)→成田
(注: ※は少数民族村落訪問)
南アジアの少数民族の分布(右図)
インドには500以上の指定部族としての少数民族が居住するが、その中の上位の少数民族の分布をプロットしたもの。これを見ても、オリッサ及びバスタール地方には少数民族が多く居住することが眺められる。
旅行会社のツアーでは「色彩のインド3コース」と銘打って @ラジャスタン州、Aグジャラート州、Bオリッサ及びバスタール地方、の3つのツアーがあったが、 Bのオリッサ及びバスタール地方が一番少数民族が多そうなので今回はこのツアーを選んだ。