ALTあり
1 練習(1)
出席を取るときにALTに質問をしてもらう。
안녕하세요?
이름이 무엇입니까?
남자입니까? 예/ 아뇨
감사합니다.
2 練習(2)
가나다라を書いてみよう
…書けない。
→表を見て、カナダラだけ覚えるように。制限時間15分。
こればかりは覚えるしかない。授業だけでは不十分。
15分後に白紙に書く。(次回覚えているかどうか試験)
3 練習(3)
チャレンジ韓国語の単語を読みながら書く
가수, 나라, 도시, 머리, 버스, 요리, 지하, 치마, 코, 테니스, 파리, 하나,
모자, 야구, 시계, 저고리, 주부, 바지, 포도, 구두, 토지, 크다, 누구, 가게
反切表を見てもよい。
様子を見ながら、具体的に指導していく。
半切表の後半は息を「死ぬほど出す」こと。えど・はるみの芸の最後のように。
カ。タ、パ、チャに○を付けておこう。この音は中に入ると濁る。
자の段と두が読みにくい。チャ+イと考えたり、ズになったりする。
この単語も次回試験。
4 自己紹介
以前のものに続けて、
학교 이름이 무엇입니까?
집이 어디입니까?を追加する。
まず、韓国語の分かる生徒に応対してもらい、他の生徒に何を言っているのか想像してもらう。
コドゥンハッキョが高校らしい事に気づく。
では、チュンハッキョは?(音が似ているから想像がつく)
チョドゥンハッキョハ?(順番から想像がつく。でも音が違いすぎることに疑問を持つ)
小学校は初等学校という。
テハッキョは?(これも疑問を持つ生徒がいたので、大学校だと言う。)
…ということはハッキョ=学校らしいことまでは何となく理解できた。
幼稚園は?…ユチウォンです。
ALTに高校の名前に続いて、中学校か小学校の名前を聞いてもらう。
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