第1回 4月19日
韓国語とは
1 どういう 授業か
 出席をとり、自己紹介。
  授業では自己紹介などが出来ることを目的とする。
  会話に重点を置く予定である。
  生徒の自己紹介。志望動機などを聞く。
   途中で休憩を入れる。
  自己紹介を書いてもらう。(似顔絵、自己アピール)

2 韓国って

 日本からとても近い。
 東京から飛行機で2時間程度。
 対馬からだと、56キロ。最北端からは韓国を見ることが出来るし、韓国の携帯が使える(aUの国内通話は使えなかった)。
 (写真を見せながら)よく似ているけど、色遣いとか刺身の盛り方とか、少し異なる。

3 韓国語とは

 語順がよく似ている
  昨日、僕は僕の友達の弟が通っている学校の展覧会に、その友達の絵を見に行った。
   英語で言うと難しい(答えられた生徒はいた。相当考えてから)
  韓国語なら、オジェ、ナ ヌン ネ チング…と日本語の下に相当する単語をカタカナで書いて、それを続けて読み
  それで韓国語になる。Yesterday, I my friendとしても英語にはならない。
  似た単語がある。チリ、スハク、チハチョル、トロ、コソクトロ
  文字だけは違うので、覚えるしかない。しかし覚えたら早い。 何と一年で新聞が読めるようになることも可能

4ビデオ

 アンパンマンを見る。終わりの歌に出てくる単語は、全部一年間の内に出てくるので、聴き取れるようになる。

  …次回はとりあえず50音をハングルで書けるようにする。

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