1 授業の目標
・簡単なあいさつができる程度
・「話してみよう韓国語」などに出たい人は、それに応じた指導をする。
2 自己紹介
(似顔絵(今、20年後の想像図))と自己紹介、なぜ韓国語を取ったかを書く)
3 韓国語とは?
ハングル語といわない理由(日本、南、北との立場の違い)
授業では韓国語、韓国朝鮮語、朝鮮語などを適宜使う。
プリント 韓国の高校の地理の教科書より抜粋
1 原文 ハングルだけ、分かち書き
2 漢字と外来語 漢字は旧字体 外来語は少し違う
3 直訳 とりあえず意味がとれるがどこかおかしい。
語順が一緒で、「てにをは」がある。
4 意訳
4 今日の韓国語
出席の時 :イェー
今日は :アンニョンハシムニカ
別れるとき(去る方に) :アンニョンヒ ガシプシオ
(送る方に) :アンニョンヒ ゲシプシオ
※ 受講動機
・友達に誘われたが、国際問題がおきている中で国際交流をすることが
大切なことだから、韓国語を勉強して国際交流に貢献したい。
・韓国ドラマに興味がある。
・エステや漢方の分野に関心があるし、韓国映画を少しでも聞き取りたいから。
・幼稚園の時、韓国人の友達が3人いて、勉強したかった。
・純粋に関心があったから。
・部活の先輩の薦め(複数人)。
・韓流ブームで親がはまっている。
・小学校の時朝鮮学校の生徒と交流があった。町中で韓国語を聞くから。
・韓国や北朝鮮についてもっと知りたい。
・韓国人の友人がいて夏休みに会いに行きたいから。
・日本に一番近い国だから。