1 ビンゴ(クラブ紹介)
※来週の韓国からの訪問者にそなえての練習の一環(他の目的もあり)
ア 9マスの好きなところに、自分の名前と部活名を書かせる。
イ 8人にクラブと名前を聞いてまわり書かせる。
・複数の生徒が同じくラブに入っている場合、同じクラブ名を複数書いてよい。
・制限時間5分(実際は10分)
ウ クラブ名を読みあげる(名簿から、任意のクラスの生徒のクラブ名を出席番号順に「日本語」で読み上げる)
1番からではなく、生徒に好きな数字を言わせ、一番最初に声を上げた生徒が言った数字のところから読みあげた(実際2709番から)
エ、ビンゴになった人には、
제 서클이 ○○부입니다.
○○씨 서클이 ○○부입니다と言ってもらう。
※서클이는と言い間違える生徒が多かった。
서클이=서클+이であって、는を使うとすれば、서클은である。
서클이が1つの単語で、そこに는をつければ、「クラブは」になると考えていたようだ(前向きな間違い)。
2 「辞書を使って読んでみよう」プリントは
こちらから
釜山のコンベンションセンターでロボットコンテストがあった話を「単語+助詞」レベルで読んでもらった。
・助詞の「に=에」「には=에는」「で=에서」を紹介。
3 요の使い方 있습니다=있어요
同じ話を합니다体と、해요体で交互に話す。
한국 수도는 서울입니다.서울이에요. 서울이 수도입니다.수도예요.(地図を見ながら)
이것이 부산입나다.부산이에요. 쓰시마에서 50km입니다. 50Km에요.という具合。
※ わざと混乱させてから理屈を説明する。
4 I LOVE YOUを聞く
사랑、의미、이별、아니라고、눈물、미소などを予め黒板に提示し、発音練習をした後に、聞き取れるかを競う。