コタキナバル
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写真−89〜90
2008.4.18
2008.4.18
コタキナバル市内
コタキナバル郊外のマンション群
コタキナバルはマングローブ林だった‥‥
マングローブは大きな川の河口や入り江の汽水域から海水域にかけて発達し、海と陸の生態系の接点となっている。
現在は、コタキナバルは日本と変わらないビルが乱立する大都会だが、マングローブ林を伐採し、さらに埋め立てを行った結果である。コタキナバル市域の人口は54万4千人(2007年)である。