ブルーラグーン

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写真−150

ブルーラグーン
（遠方はスヴァルツエンギ地熱発電所）

2009.7.18

14:07

ブルー・ラグーンの露天風呂入浴‥‥

温泉好きの日本人旅行者には特にうれしい施設である。しかし、混浴温泉と言っても水着着用が義務づけられている。

温泉は硫黄泉だが、温度は30度から40度で平均37度程度とちょっと低い。お湯の温度は場所によって変化するので熱いところを選んで入浴した。温水が流れ込んでいる付近は温かい。

温泉の泥（マッド）を顔や身体に塗っている人もいた。

冬になると、夕方の4時頃から暗闇となるアイスランドでは、オーロラが期待できるという。温泉に浸かりながらのオーロラ鑑賞ができる場所は、世界中探してもそれほどないというが、添乗員の説明では、ここで実際に見事なオーロラを見ることが出来る確率は非常に低いとのこと。