実は、Ash-ra君はガレージが欲しいのです。
その理由は、Ash-ra君はこの土地に移り住んで10年になります、今いる所は会社の寮で
しかもAsh-ra君は、あ〜んな車や、こ〜んな車を乗っているので、寮の駐車場に停めさせてくれません、その為、月極めで砂利の駐車場を借りているのですが、コレがとても不便なのです・・・
@ 駐車場まで遠い!歩いて15分ぐらい掛かる!
10年間歩いて車取りに行くのが、いい加減めんどくさい
A 離れてるので車が心配!
やっぱり車は目の届く所に置いときたいです!
B 青空整備しかできない!
電気・エアー・水が使えないので作業が限られる!
C 微妙に斜面で、砂利なので、ジャッキアップして潜るの怖い!
時々ジリジリと音がしてウマが倒れるか?と思う!
D 猫に載られる!
ボンネットに足跡、ドアに滑った跡、その辺にウンコ!
E 車をイジってると、近所に住んでる会社の課長に見られる!
会社に無登録で、課長よりも良い車なので次の日イヤミ言われる!
F 野ざらしなので、車に申し訳ない!
塗装は日焼けするし、トランク雨漏りするし!
っと、ゆ〜わけで、ガレージを建造する計画を立てています。
やはり、職人として自分専用の工場は必要でしょう!
その為に只今、一生懸命ガンバッテ働いて お金を貯めております。
ガレージができるまでをこれから、随時アップして行きたいと思います。