病にも感謝して
2010.4
K.K
「散る桜 のこる桜も ちる桜」と言うように津久見の方すっかり葉桜に成ってしまいました。
大入島に行った時は会員皆様の心づくしのごちそうに涙が出ました。本当に有難うございました。私も73歳になり遠出がおっくうになりましたが、地元では色々な会がありまして参加しています。むつみ会、ふれあい学園、いきいきサロン、仏教婦人会など月に1、2回程集まる事がありますし、花見や忘年会、ふれあい学園の終業式など歌う事、踊る事がとても多いです。残念な事に、私はメニエル病にかかり大好きな踊りをやめました。でも見物するのも良いものですね。
地元は仏教が盛んで年に10回はお寺に参ります。1回が2日位、おぼうさんが来まして法話があります。苦しい事、悪い出来事でも考え方しだいで楽しくありがたく想いなおす心のもち方など、ありがたく話してくれます。お寺さんに行くのが楽しみに成ってまいりました。朝夕仏壇にむかい、主人といっしょに手を合わせお参りするのが日課です。
私たち人間「生きている」のではなく「生かされている」のです。動物の命をとり、野菜の命を取り、それを食べ感謝しなくてはなりません。おかげ様でと感謝の心で毎日過ごしています。
「今日も又 露の命を ながらえて ほとけの声ぞ 聞くぞうれしや」
「あすあると 想う心の あざ桜 夜半に嵐の 吹かぬものかよ」
一休さんのうたです。
生かされているかぎり一日一日を大切にがんばりましょう。