やよい会便り
平成21年度第4回やよい会
料理教室
平成21年度最後のやよい会の行事、料理教室が2月6日(土)AM10時30分より大分市の稙田公民館の調理室で開かれました。講師に「ひらく亭おかん」こと村上 桂子さんを迎え参加者は17名でした。
重ね煮クッキングということで、今回は鍋底に塩をふって下から椎茸、えのき、しめじ、玉ねぎ、人参、ごぼうを順に重ねて水は使わず、1時間ほどとろ火で蒸し煮にします。ごぼうが主役でごぼうはごま油であらかじめいためておきます。蒸し煮にした野菜をアレンジして4種類のお料理とかぼすの果汁をふんだんに使った赤魚の南蛮漬けとかぼすのゼリーを作りました。
重ね煮クッキングはほとんどの方がはじめてとのことで貴重な体験ができたと皆さん喜んでおられました。玉ねぎの皮も捨てずに洗ってかたく絞り、フライパンで乾煎りしてやかんで2〜3分沸騰させてお茶にしますとの講師の指導に皆さん「捨てるところがないのね」と感心することしきり。玉ねぎのお茶は赤いきれいな色で匂いもなく飲みやすいです。
重ね煮に枝豆を加えマヨネーズとわさびで和えたわさびマヨネーズ和え。
鍋に水を入れて温め重ね煮を入れてひと煮たちさせ、木綿豆腐をくずして入れ、塩醤油で味をととのえ、青ネギをちらしたけんちん汁。
春巻の皮に青じそを敷き、重ね煮を包んで揚げたお野菜春巻。
ご飯にかぼすの絞り汁を混ぜ合わせ重ね煮と合わせ、三つ葉、錦糸卵、海苔の細切りを飾ったかぼす酢寿司。
赤魚の切り身に片栗粉をつけ油で揚げ、玉ねぎ、人参をかぼす酢で和えたものに漬け込んだ赤魚の南蛮漬け。
寒天を煮溶かし砂糖を加え、かぼす酢を加え、小さなサイコロ状に切ったりんごを入れて固めたかぼすゼリー。火加減が少し強すぎて椎茸を焦がした班がありましたが、大事にはいたりませんでした。
以上6つの料理が手際よく(?)完成。自己紹介をしながら1時半より食事会です。
野菜の旨味が凝縮されていいだしがでているので調味料も塩だけでいいというシンプルさが驚きでした。
ヘルシーなお料理で元気が湧いてくるような気がするという方や家でさっそく作って見ますという方も多くおられました。
詳しいレシピはやよい会ホームページの健康料理レシピに載せますので、ぜひ作って見てください。