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2007年07月
 
 
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2007/07/21(土)

NO.1  学習会

地方政治改革ネット公開学習会のお知らせ

国と地方の財政危機と自治体の将来‥

講師:沼尾 波子  (日本大学経済学部准教授)

8月11日(土)13:30〜15:30 (参加費無料)

越谷市中央市民会館 第2会議室

6月19日、安倍内閣として初の「骨太の方針2007」が閣議決定されました。経済財政運営の方向性と課題を示した方針は、安倍首相が掲げる「成長戦略」と行財政改革が柱ですが、逆風の中で迎える参議院選挙を意識してか、『検討項目』の列挙も多く、具体策では踏み込みが不十分です。

参議院選挙の結果を踏まえ、財政をめぐる国の制度改正の話と自治体のおかれた状況、課題について、判りやすくお話いただきます。

講師プロフィール

 

沼尾波子(ぬまおなみこ)

日本大学経済学部准教授。専攻は財政学、地方財政論、地域経済論。慶応義大学大学院経済学研究科博士課程修了。慶應義塾大学経済学部研究助手、財団法人東京市政調査会研究員等を経て現在に至る。主な業績に『現代の公共事業』(共著、日本経済評論社)、『地方税改革』(共著、ぎょうせい)など

 

問合せ先  (小林) 電話 (0480) 52-5355

 

 
2007/07/12(木)

NO.1  続‥合併パート3

住民生活‥最優先に考えれば自ずと分かること‥。

着々と設立される合併推進協議会

前回報告した‥久喜市議員による合併推進協議会に応えるがごとく、Y宮議会、S町議会でも議員(共産党除く)による合併推進協議会が設立されたと聞いております。

そのことを踏まえ‥我が町トップとしても、当然のごとく近隣市町に配慮した行動を起こしているとは聞き及んでおります。言わずと知れたこととは思いますが、自ら進んで行動しなければ、我が町としての先行きは万人の知る所は必定‥と思います。

仮に法定合併協が設立されたなら‥前回の経緯、協議経験から言って、真剣に協議すれば6〜10ヶ月ぐらいの協議で合併協定は可能だろう。仮に我が町が同じスタートラインで合併できなかった場合、その後の運命は「火を見るより明らか」‥ナンダ、カンダ言って100%納得する合併が望みならば、単独運営も辞さない覚悟もしなければならないことだろう‥そうなった場合、その後の「行財政運営」は誰が責任を持つのだろうか‥。

新聞でも報道されてるが‥幸手市の財政逼迫状況は大分深刻のようだ。「財政健全化計画」が示された。決死の決断であると思う。が、現市長が就任した以前からの積もり積もった借財であることは明らか‥議会も「一蓮托生」で行かねばならんと思う。‥栗橋だって他人事ではない訳だ‥。

今年度は近隣市町では‥選挙の年でもある。10月の幸手首長選では「合併、財政」がマニフェストの争点になると思う。杉戸、鷲宮、吉川、宮代と議員選挙が続く。オット、忘れてはいたが北川辺町でも首長、議員選挙がある訳だ。

参議院選挙告示‥天下分け目の大合戦

年金問題や政治とカネ一色の参院選挙になりそうですが、私たちが 1票1票で自分の意思表示できる随一の権利を絶対に行使しましょう。

 

 
2007/07/05(木)

NO.1  続‥合併パート2

何が何でも住民投票‥議会制民主主義の否定か

前回の合併破綻から‥各市町では新合併法での第2ランンドに突入する訳だ。過日、杉戸町では春日部との合併を訴えた町長が誕生した。同時に「春日部との合併の是非を問う」住民投票を訴える直接請求が提出され、賛成多数で可決された。

杉戸町は3年前にも‥合併に関する住民投票を実施、春日部派が約3000票余り上回った。また、今回の町長選挙でも春日部との合併を訴えた候補が大勝している訳だ。この上、また更に「春日部との合併の是非」は必要なのか、とは個人的には思うのだが‥地域事情もある訳だ。

幸手市の動向は‥

市長リコールまでして‥久喜、鷲宮との合併協議に臨んだ幸手市は前回の破綻から、その後の幸手病院の久喜移転問題で久喜市との関係が悪化の一途をたどっている。

改選された議会構成では‥大幅議員削減がされ(15名)、現市長与党派少数を余儀なくされている。いわば前回の久喜、鷲宮合併否定派が多数を占めているということだ。議長をはじめ、その他議会役職も反市長派という訳だ。今年10月に市長選挙があるが結果いかんによっては、今後4年間は合併協議については前進できないのではないか、と個人的な思いもある。

一説によると‥チラホラではあるが、幸手市、栗橋町、五霞町との合併枠組みの声も聞えてくる。私に言わせれば、いわば「残り物連合」のイメージが強い合併枠組みということだ。

一時しのぎの気休めにはなると思う‥が早まるでない‥将来的な展望はまったく望めないと思う。それより、なにより向こう(五霞)が相手にしてくれるかが先決だ。

圏央道連合‥何故、久喜、菖蒲町の合併議論が先行しているのだろうか‥圏央道久喜インターを中心とした工業団地開発ゾーンを見込んでのことだろう、と私的には思う。久喜、菖蒲工業団地を更に北側に延伸した工業団地ベルトゾーンが急ピッチで進んでいる。また久喜ヨーカ堂から鷲宮南部商業ラインの開発も終結しようとしている訳だ。‥賢者は自ずと判断できるものと思う。

皆さんが安心して暮らせるまちづくりを目指す合併議論をすべきで、前回のような「自分たちの生き残りだけ」なんてことは絶対あってはならないことだ。

 
2007/07/02(月)

NO.1 合併

どうなる合併‥ 

4年前の合併騒ぎの時に‥北川辺、大利根、栗橋町の合併推進協議会が設置されていました。3町合併が住民投票で否決されてから、“休業”状態が続いています。

栗橋町長‥合併について今後の選択肢、方向性を言及‥

最近ある公の場で‥栗橋町長が合併問題について言及した。合併議論の必要性について8月頃を目安に提案したい。合併町村の組合せについては、いくつかの選択肢はあろう。どういう方向性かは町民に真意を問いたい。だが再度、大利根町との合併議論は、よほど相手方の誠意が示されない限り考えられない。簡単に言えばこのような内容だった。

近隣久喜市では‥田中市長や何人かの議員が「菖蒲町との合併」を推進する。議会でも再度、合併推進協議会を設置することになりました。

6月15日(金)‥議会終了後に22名中19名の議員で合併推進協議会がスタートしたとのことです。

すでに合併に向けての議論は‥水面下で着々と進んでいるのです。もうこの段階では合併の必要性から議論していては遅いのです。近隣市町に取り残され最終的には行き詰まり、編入、吸収合併を余儀なくされることは必定‥。

 

 
 
 

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