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大利根町長‥辞任
皆さんご存知のことと思いますが、辞職勧告決議を受けていた大利根町の島田町長が辞表を提出。10日の議会で全会一致で承認されました。合併協会長として不信な動きをしたとされる流れとしては当然のことと理解できますが、出直し選挙には出馬することも表明したようです。議会も対抗馬など動きもいろいろあるわけですが、以外や当選することも考えられます。よその町のことですが、そういう風土の町だと感じております。
栗橋町の今後の方針(あらたな合併の枠組み)は‥?
今議会は、合併破綻後の町の運営方針についての質問が重複した。当然のこと、私も「斉藤町長で最後の町長としてあらたな枠組みを進めるべき」と質問する。町長回答‥「今の時点では何もいえない、が町民と協働して考える」との方針。
あらたな合併論議は、自立、行財政改革を固めてから‥
大々的に新聞報道されました‥私も各近隣市町も合併破綻の影響から、お互いに今すぐに「あらたな合併へ」とは行かない事情もあると思います。まずは自分の町の足腰を強くしてから‥
破綻した3町合併も、お互いの町同士が「行財政改革」を固めてたら‥合併は実現していたかも‥だが実際は合併協議をしながらお互いの町同士ができる限りの借金‥あとはみんなで負担‥‥ではね、良い教訓と致しましょう。
栗橋町の総合計画(2006年以降)は、住民百人委員会(仮称)で‥
栗橋町では、2006年度から10年間の第4次総合計画を町民で構成する「百人委員会」‥(仮称)でまとめる。と各新聞報道されました。この委員会は「町長の諮問機関」として設置されます。合併が破綻したため、町を挙げて自立にとりくむための提言をしていただく、議員などは加えない。としております。
今までの、第3次総合計画は民間委託(約1000万)して作成していた。先月の町長選に当選した、挨拶の時に述べた方針を、S新聞社が特報したため、各メデアに発表することに、まだ完全に構想が決まっているわけではない、だがこれだけ大々的に報道されれば忙しくなること間違いなし‥私も大歓迎‥できる限りの協力はしなければと感ず‥。
時代錯誤も甚だしい意見‥
議会終了後、議長よりこの件に対しての説明と協力要請がなされた。ある議員から「こんな所で何でも決めてしまうのでは議会軽視だ、議会は必要なくなってしまう。」との意見‥ ナ、ナント時代錯誤、議員という特権意識まる出しの発言‥私は猛然と反発した「議会はその提言に対して議決の判断をするところである。その賛否は議員個人の判断だ。最終的には議会の承認で決まるのだ。」
「護送船団方式、赤信号みんなで渡れば恐くない。」こういう感覚の方々、考えを改めましょうよ。最終的に議員、個人の責任は重いものと受け止めます。
なぜ町民との協働が必要か‥最近は、議会の議決と、住民の総意との「ねじれ現象」が多くみられる。議会の決定が住民の総意ではない、だから全町民に係わる重大事項などは「住民投票」という手法が用いられる。だが何でも住民投票で決めてしまえ、というのであれば議会不要論になる。
議会というものは‥本来は住民の多数意見を反映した施策を打ち出すべき‥その案件に対して民意をないがしろにし、ねじれた判断をするケースが増えたから‥「住民投票」また「町民検討委員会」などの設置が必要なのでは‥
まだ、まだ、議員は名誉職、議員という特権意識の感覚でいる議員の方々には、あらためて改革していただきたいものだ‥町の行財政改革を述べる前にね‥‥。
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