陸上競技の指導者
多久工業高校を卒業後、神戸製鋼所に入社し、陸上競技選手として活躍。
1980年、別府大分毎日マラソンにて優勝。
1984年、全日本実業団30キロロードレースにて優勝。
その後、神戸製鋼所の陸上部コーチを務め、
1996年、天満屋陸上部の監督に就任。
山口衛里、坂本直子をオリンピックの代表に送り出している。