ホ ー ム
ニュース
ホームへ 
新潟市長 しのだ昭の改革を応援する
勝手連のページです
<2006年10月17日更新>
しのだ陣営、気を緩めず
街頭アピールも本格的に
新潟市長選(11月5日告示、12日投票)に立候補を表明している、しのだ昭さんを支援する動きが、ますます広がっています。

現職市長として職務優先の姿勢を貫いている、しのだ昭さんは早朝や夜の時間をフルに使って市民との対話を続け、市民団体や議員の
声を聴きながらまとめた「青空マニフェスト」をもとに、これからの新潟市のあるべき姿を熱く語っています。

しのだ昭さんが、いま重視しているのは、大合併で新潟市民となった地域の人たちとの対話で、「合併協議のリーダーとして数々の約束を
してきた自分がしっかりしなければ」という強い思いです。

「しのだ昭事務所」には、そんな、しのだ昭さんを支えるボランティアが連日、大勢詰めかけ、支援の輪を広げる封筒の発送や電話掛けに追われています。

しのだ昭さんは、10月17日、公務を終えた後、初めて新潟市古町、
万代、JR駅前で街頭に立ちました。
これからは、集会や会合への移動時間なども使って、街宣を強めていくことにしています。
 新潟市の「情報公開」
     堂々の全国ベスト10入り
全国779市と23区(802都市)の行政改革度を調べた日本経済新聞社の調査で、新潟市の「透明度」(情報公開度)が前回の60位
から10位に躍進、ベストテンに入りました。

「市民参加度」も83位から20位にアップ、「効率化度」も142位から6 9位に上昇しました。

この結果、これまで127位だった「総合順位」も34位に躍進。
政令指定都市への移行を目前にしている新潟市が、全国有数の
格付けになっていることが証明されました。
<2006年10月22日更新>
しのだ昭 走る 訴える
10月22日
ふるさと村で
<2006年10月26日更新>
「政令市・新潟」 閣議決定
準備万全 しのだ昭
大同団結 実を結ぶ
新潟市の政令都市移行が10月24日の閣議で決定されました。

2007年4月1日に日本海側で初の政令市が誕生します。
閣議決定を受けて、しのだ昭市長は「14市町村が大同団結したから最短の時間で政令市移行が決まった。合併地域への責任の一つは果たせた。市民や関係者に感謝したい」と語りました。

11月5日告示(12日投票)の新潟市長選まであと10日。だれが政令市の舵取りを担うのか――が問われる選挙ですが、そのマニフェストを誠実に、詳細に市民に明らかにしているのは、しのだ陣営だけ。

しのだ昭事務所には各方面から「そのマニフェストを送ってほしい」との要望が相次いでおり、28日に開かれる新潟青年会議所の公開討論会などでも、その差が明らかになるとみられています。