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2010/01/22
国語/道徳/生活・総合/学校図書館の実践。
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【2010/01/24】
■昨日のパネルディスカッションの成功度を測るとしたら…いろんな見方ができると思うが、初めての形式にしてはそこそこいい時間になったのではないかなぁと思う。12月の初旬から登壇者同士でメール交換をし、ゴールの姿を共通理解し、そこにいくための各人の役割分担を確認し、紹介する実践やエピソードを用意して臨んだパネルディスカッションである。登壇者の個性がはっきり表れた90分間になった。
■厳密なことを言えば、フロアの参加度という点、環境設定の工夫、言語活動として典型性を持ったパネルだったかという点など、課題は多々ある。それでもなお、なかなかいい時間なのではなかったかと思う。
■そもそも、学校の先生は児童生徒に多様な言語活動を保障しようとするが、自分自身が多様な言語活動を経験してきてはいない。これは別に非難しているのではなく、自分が受けてきた授業がそういうものだったというだけのことだ。確かに僕が小学生のときにはディベートもパネルディスカッションもなかった。その意味では先生方もこうした場を多く経験したほうがいいのではないかと思う。最初は誰だってうまくいかない。そういっている僕自身だって、成功経験なんてほとんど無い。今回が初めて「成功」といえるのではないか、というほどだ。臆せず、どんどんチャレンジしていけるように「場」を作り続けていきたい。そう思った。
■夜の懇親会は日付が変わるまで。これがとてもいい時間。附属函館の先生方は、やはり、大したもんだと思う。
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◆岡田尊司『アスペルガー症候群』(幻冬舎新書)

最近、読みやすくてためになる入門書はいろいろと出ているが、その中でも群を抜いてオススメ。豊富な症例や事例などを上げて説明するそのコンセプトは一貫して「 Win-Winの関係をどうやって築き上げていくか」という一点にある。長期的視野に立って、その子にも、その子が生きていく社会にも互恵的な関係をつくるために、教師は何ができるのかを考えさせられる一冊。家族や友人、教師による「無限の譲歩と努力」で考えようとする特別支援教育は例外なく失敗する。身近な人の「構え」の変革が本人を含めた周囲の幸福につながるのだ。教室にいる特別な支援の必要な子との関係に悩んでいるなら是非読んで欲しい。
【2010/01/01】
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