本日の走行コース
吉備中央町豊野 →(県道高梁御津線)→ 吉備中央町加茂市場 →
 
   →(県道落合加茂川線)→ 真庭市鹿田 → (国道313号)→ 
 
         →高梁市巨瀬町 →(県道高梁御津線)→ 吉備中央町豊野
   
                   (走行距離60km、所要時間3時間25分)
              
 吉備中央町役場を出発し、まずは県道高梁御津線を東へ進みました。加茂市場には、加茂大祭で有名な「加茂総社宮」があります。この時は、祭りの時の喧噪とは全く無縁の静寂さがあり、とても落ち着いたいい雰囲気が漂っていました。
 この後、加茂総社宮を後にして、真庭市を目指して県道を北上しました。
 
 吉備中央福沢町にある「そば工房くずはら」です。ここは、定年退職後に、そば好きが高じて田舎に蕎麦屋をオープンされたそうです。
 ここは必ず予約必要ということで昨日電話しましたが、残念ながら、本日はご主人が出掛けるとのことでお休みでした。残念。
 後日再チャレンジしたいと思います。
 ちなみに、店舗は写真左奥にあり、写ってはいません。
 「そば工房くずはら」を後にして、北上を続けました。坂道は徐々にきつくなってきますが、適度な傾斜が続き、心地よい走行となりました。
 天気予報では、気温が10度を超え温かくなるとのことでしたが、曇りがちで結構寒さを感じました。上り坂では体が温まり丁度いい感じで走ることが出来ました。
 右の写真に写っている白いものは「雪」です。
 
 坂道を下り切ると、国道313号を西へ進みました。
 写真では走りやすそうな自歩道ですが、自歩道のないところも多く、また荒れた路面の箇所も結構あり、気持ちよく走ることは出来ませんでした。
 しばらく進むと「コスモスの里特産品ふれあいセンター」ったので、丁度昼時ということもあり寄ってみました。
 ここは「ミニ道の駅」といった感じで、地元の特産品の他に軽食コーナーがあったので、オススメのけんちん蕎麦」を注文してみました。
 自転車で冷えた体には丁度良い、しみじみとした暖かさと美味しさが「当たり」の一品でした。
 
 国道313号沿いに「備中鍾乳穴」の案内看板がありました。洞窟好き(?)の私としては是非寄ってみたかったのですが、今回も時間の関係でパスせざるを得ませんでした。
 鍾乳洞は、夏涼しく冬温かい、観光にはピッタリのところなので、本当に残念でした。
 真庭市呰部の町並みです。私は、歴史を感じ、そして雰囲気のあるこの町並みが大好きなので、今回寄ってみることにしました。
 また、ここ呰部では毎年「ブリ市」が開催され、かなりの賑わいとなっているようです。
 ちなみに「呰部」は「あざえ」と読みます。
 国道313号の真庭市上中津井にある旧道との分岐点です。
 20数年ぶりに旧道を通ってみたかったので、家内は国道(右)を、私は旧道(左)を走ることにしました。(といっても、以前走ったのは自動車でしたが…)
 旧道は傾斜が意外に緩く、坂道があまり得意ではない私にも余裕があり、坂道を楽しむ走行となりました。
 ただし、私の走行中は通過車両が一切なく、少々寂しすぎるのが難点でしょうか。
 今回は、吉備中央町を起点に、岡山県中央部付近を反時計回りに走りました。吉備高原ということもあり、「坂道を楽しむ」がテーマのひとつでした。
 結論から言うと、二点を除くととても楽しいコースだと思います。
 そのまず一点は、国道313号にある「多和山トンネル」です。ここは歩道がなく、しかも照明がとても暗いのです。そうでなくても、トンネルは自動車の騒音が反響して怖く感じるのに、歩道がないのはとても危険です。今時このようなトンネルがあるのでしょうか。最低でも片側に歩道を設けているものです。
 そして、二点目は、高梁市巨瀬町からの県道高梁御津線が、私にとっては「激坂」であったということです。「坂道大好き」さんには良いかもしれませんが、個人的には、当分走りたくないのが正直なところです。
 
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