JR姫新線中国勝山駅 →(国道181号線)→ 新庄村 →
→(県道北房川上線)→ 野土路乢 →(県道北房川上線)→ 蒜山高原 →
→(国道482号、県道中福田湯原線)→ 湯原ダム →(国道313号) →
→ JR姫新線中国勝山 (走行距離 95km、所要時間4時間30分)
JR姫新線中国勝山駅を出発し、本日の目的地:野土路乢を目指して、国道181号(出雲街道)を進みました。
交通量もさほど多くなく、路肩もそこそこ幅があり、走りやすい道です。
10km程度走ると、白い感じの岩が見えてきました。その景観があたかも竜宮城を思わせることから「竜宮岩」と呼ばれています。
この日は上流部で河川工事中のようで、水が濁っていましたが、「紅葉の名所」だそうです(この日は、まだ早かったようです)。
今回のコースは、基本的には山沿いの上り道が続きますが、美甘宿のあたりではこの様なフラットな開けた感じでした。
新庄村の「がいせん桜」通りです。季節はずれなのでこんな感じですが、春にはこんな感じになります。
国道181号から分かれて県道北房川上線を進みましたが、「野土路トンネル」手前3kmあたりから上りがきつくなりました。
トンネル左側にあった旧道を進みましたが、狭く、きつい上り坂が続きます。
走りながらふと気がついたのですが、季節はすでに秋です。山道で「熊に襲われた」というニュースが頭をよぎりました。その時です。トレッキング中の年配夫婦に出会ったのですが、腰には「熊よけの鈴」をしっかりぶら下げていたのです。一気に不安が高まってしまいました。
熊は敏感で音を出していれば逃げていくようなので、結局、「よいしょ、よいしょ」などと大きな声を出しながら上っていくことにしました。(岡山県にはどの程度熊が生息しているのかよく知りませんが…)
左の写真は、峠の展望台からものです。素晴らしい景色なのですが、周囲の木々が若干邪魔をしていたのが残念でした。この後蒜山高原側に下ろうとしたのですが、300m程走るとなんと工事による全面通行止め。結局、引き返してトンネルを走ることにしました。
約2kmのトンネルを抜けると一気に視界が開け、素晴らしい景色が広がっていました。峠よりも高度がないのですが、素晴らしい景色に変わりはありません。
「野土路乢」を楽しんだ後は、多少アップダウンを繰り返しながら湯原ダムを目指して走りました。
湯原ダムを過ぎ、国道313号を走りましたが、ここは快適そのものでした。交通量は多いのですが、道が広く緩やかな下り坂が続きました。
そして、勝山に到着しました。ここの町並み保存地区は、趣のある建物が集まっているので、散策することをオススメします。
前々から「酔狼さんのHP」などで気になっていた「野土路乢」を楽しむことができました。写真では、その雄大さをほとんど表現できていません。是非一度実際に見てください。きっと感動しますよ。
【注】私が走行したのは日曜日ですが、「真庭
かなり多く、注意が必要なようです。
国道に沿って旧道があるそうなので、そ
ちらを走るのが良いかもしれません。