本日の走行コース
和気町 → (備前柵原自転車道) → 
 
  → 美咲町(月の輪古墳、月の輪古墳収蔵庫、柵原ふれあい鉱山公園等) →
 
                    → (備前柵原自転車道) → 和気町
 
                 (走行距離約50km、所要時間約2時間30分)
 和気町に車を止め、「備前柵原自転車道」を利用し美咲町目指して出発しました。「備前柵原自転車道」は、これで5〜6回目の走行となります。駅跡の改修もすっかり終わり、自転車道全線で整備が完了したようです。
 写真の「天瀬駅跡」のように各所に花が植えられていたり、沿線には桜も植樹されているなど、自転車道を綺麗にしようとする熱意が感じられました。桜のシーズンにもう一度走ってみたいと思いました。
 今回の目的地、美咲(みさき)町です。平成の大合併により誕生した町です。
 今回は美咲町内をブラブラしようと思い、以前から気になっていた「月の輪古墳」を訪ねようと思いました。が、なんとこの古墳は300mの山の上にあり、一度は登りかけたのですが、あまりの激坂に諦めてしまいました。
 畑仕事をしていた地元の人に聞くと、 「自動車でもしんどい坂」とのこと。自転車では無理だったようです。
 古墳がダメなら、せめて「月の輪古墳収蔵庫」で出土品等を見たいと思い、すぐ近くにあった「収蔵庫」を訪ねましたが、事前に連絡がいるようで今回の見学を断念しました。
 今回の目的地のひとつ「柵原ふれあい鉱山公園」です。美咲町(旧柵原町)には東洋一の硫化鉄鉱山として栄えてきた柵原鉱山があったのですが、その歴史や文化を学ぶ施設として「鉱山資料館」が整備されたそうです。
 上の写真は「鉱山資料館」のものです。当時の鉱山の城下町として栄えた町の様子や鉱山についての展示です。個人的に興味があったので多くの写真を撮ってきました。見てみたい方は次をクリックしてみて下さい。
    ・当時の暮らしの様子
    ・当時の鉱山の説明
 上(左)の写真は「鉱山資料館」の前の公園です。その向こうには、この鉱山で採掘した鉱石を運搬していた「片上鉄道」「吉ヶ原駅」が保存されていて、車両内も見学できます。(写真上中、右)
 今日は、美咲町を、中でも旧柵原町をポタリングしてみました。「月も輪古墳」については、準備(情報)不足もあって古墳はおろか出土品も見ることはできませんでした。残念!次回再チャレンジです。 
 「柵原ゆれあい鉱山公園」は今回2度目の訪問になりましたが、なかなか興味深い所です。当時の町を再現した展示室は、何度見てもホント涙ものです。自分の小さい頃のことが思い出されてしまいました。