本日の走行コース
笠岡市 → (県道笠岡井原線) → (県道笠岡美星線) →
 
  → (国道486号) → 矢掛町 → (国道486号) →
 
   → 井原市 → (県道笠岡井原線) → 笠岡市                                 
                          (所要時間約4時間)
 今回は、笠岡市を起点とし、矢掛、井原と井笠地方を反時計回りに行くコースです。県道笠岡井原線から県道笠岡美星線にはいると、写真の様に交通量も少なく平坦な道が続きました。
 笠岡市を出発し20分ほど走ると、既に廃線となっている「井笠鉄道」の「鉄道記念館」がありました。
 旧駅舎を利用した展示室は広くはありませんが、当時を偲ばせる多くの展示品がありました。鉄道マニアなら何時間いても飽きない?のではないでしょうか。
 旧駅舎横には、当時の車両まで展示していました。所謂「軽便鉄道」でかわいい機関車と客車が並んでありました。私が以前住んでいた西大寺にも車両の展示があったので、懐かしく思いました。
 矢掛町の旧街道沿いにある「矢掛本陣(石井家)」です。ここを訪れるのは今回で3回目ですが、その壮大さにはいつも圧倒されます。
 こちらは同じ通りにある「脇本陣(高草家)」です。脇本陣に入るのは今回が初めてですが、係の人が丁寧に中を案内してくれました。
 矢掛町の宿場町を後にして、次は井原市へ向かいました。国道486号は交通量もそんなに多くはなく、ドライバーのマナーもいいので、快適に走ることができました。
 井原市にある田中美術館です。まさかこれを「たなか美術館」と読む人はいないと思いますが…。「鏡獅子」で有名な彫刻家・平櫛田中の作品を楽しむことができます。ただ、「鏡獅子」は国立劇場に展示されていて、ここでは見ることができません。残念!(でも鏡獅子の試作品等が展示されており、それを見るだけでもここを訪れる価値はあります)
 笠岡市へ向けて出発しましたが、いきなりの上り坂です。うだるような暑さの中を走ってきた体には、この上り坂はかなりきつかったです。へとへとになりました。
 笠岡市役所前で立派な門・塀を見かけましたが、ここはなんと小学校(笠岡小学校)です。小田県庁跡に小学校が建っているようです。なかなかいい環境に学校があるようです。
 今回は井笠地方を走ってみました。全体的にいえることは、ドライバーのマナーが良いことでした。道路自体はそんなに幅広くなかったのですが、自動車が私達を追い抜く際は十分に間隔を保ってくれるなど、こちらが不安を感じることはありませんでした。
 また、訪ねたところでは、やはり「田中美術館」が印象に残りました。試作品ではありますが、「鏡獅子」の凄さには圧倒されました。さらに100歳の時に向こう30年分の材料を購入したという 田中翁の姿勢には、本当に頭が下がる思いです。
 次回は、今回走らなかった海沿いを訪ねてみたいものです。
地図はこちら