岡山市内 → (県道飯井・宿線、国道2号) → 岡山市吉井 → 瀬戸町万富 →
→ (県道岡山・赤穂線) → 和気町和気 → (県道和気・笹目・作東線) →
→ 藤公園、和気神社(和気清麻呂) → 和気町和気 → 岡山市吉井 →
→ (吉井川右岸沿い) → (県道飯井・宿線) → 岡山市内
(所要時間約5時間)
岡山市吉井で国道2号から離れ、瀬戸町万富を目指して北上しました。交通量は少なく気持ちよく走れました。
県道岡山・赤穂線をしばらく東へ進み、熊山町から和気町に入ったところで「藤公園」の案内標識がありました。もう一息です。
「藤公園」まであと1キロぐらいの所までくると、なんと渋滞による車の列。(この日が「藤まつり」の初日でした)しかし、そこは自転車の強みで、脇道を利用し、渋滞の車を横目に楽勝で「藤公園」に到着しました。
ここが「藤公園」です。ここには全国から著名な藤が約100種類集められているそうで、なかなか見事なものでした。
これが「和気神社」拝殿です。ここには奈良・平安初期の律令官人「和気清麻呂」等が祀られています。
拝殿前左右にあるのが、狛犬ならぬ「狛いのしし」です。自ら全国的に珍しいと主張する自慢のいのししのようです。
和気神社境内にあった珍しい石の固まり、 「さざれ石」です。そうです。「君が代」にでてくるそれです。学名は「石灰質角礫岩」で、長い年月の間に雨水によって溶解した石灰岩により、大小の石が凝結し固まりとなったものだそうです。
帰路、和気町和気の町中?を通った時に見かけた雰囲気のいい洋館です。元郵便局で、現在は使用されていないようでした。
和気町和気からは吉井川沿い帰りました。青空の下、まぶしいほどきれいな新緑を楽しみながらゆっくり走ってみると、飛ばしている時とは違った景色が見えました。
本日は、藤棚で有名な和気町の「藤公園」、和気清麻呂が祀られている「和気神社」を訪ねました。好天に恵まれ、藤の花の美しさを満喫することができました。また、和気神社では「さざれ石」「狛いのしし」など珍しいものを見ることができ、なかなか楽しい一日でした。
道路は往復ともフラットで交通量も余り多くなく、周りの景色を十分楽しみながら走ることができました。
今回は「藤まつり」のため大変混雑していましたが、人出の少ない時にもう一度ゆっくり訪れてみたいものです。