先程の標識からすぐにこのような道幅の狭いかなりの上り坂となりました。体力的に劣っていたこともありましたが、今回1番ダメージを受けたのが、「吹屋まであと何キロ」という表示でした。「あと3キロ」の表示を確認し、頑張って5〜600m走っても、再び「あと3キロ」の表示を見た時には本当にガックリきました。
 それでも道路脇にあった刈り込みを見た時は、心が和みました。これは恐らく備中神楽の大蛇?だと思うのですが…。
 やっと本日の目的地「吹屋ふるさと村」に到着しました。なかなか趣のある町並みです。
 通りの反対側から撮してみました。
 昔ながらの町並みと同じように昔ながらの看板等を見かけましたが、その中でこれが本日一番のヒットでした。
 吹屋ふるさと村から約3キロで「広兼邸」です。まるで城郭のような屋敷は何度見ても驚きです。
 これは「水琴窟」で、広兼邸に来た目的のひとつです。その美しい音の響きに感銘を受けるはず?です。
 目的地の訪問を終え、帰りは最短と思われた「中国自然歩道」沿いに走りました。
 写真ではよくわかりませんが、かなり急な下り坂です。道幅は狭くブラインドコーナー連続する急な下り坂が4〜5キロ続き、ブレーキを握る手が疲れてしまいました。
 急な下り坂の連続が終わり近くになった頃、砂防ダムがありました。水が落ちているのを見ると、なぜか心が落ち着きます。
 成羽町の役場付近では道路もフラットになり、気楽に走ることができました。本日のゴールも間近です。
 これが本日の出発&ゴールの高梁市です。ここは「頼久寺庭園」「備中松山城」など見るべき所も多い町です。
 本日は成羽町吹屋を中心に岡山県西部を走ってみました。距離的には70キロ程度で大したことはないのですが、坂が上り下りともきつくて、我々軟弱夫婦には少々厳しいコースでした。特に吹屋から成羽町役場への中国自然歩道は、下りがかなりきつく見通しが悪い上に、通行車両がかなりスピードを出しているので、危険を感じることさえありました。いつの場合でもそうですが、ここを通る時は特に注意が必要でしょう。