静岡市清水区原 純和風住宅
紫檀(シタン)無垢材の床柱
奈良時代、遺唐使によって持ち帰られた珍しい木を唐木(カラキ)といいます。

三大唐木のひとつ 紫檀(シタン)の床柱4寸5分角
ヒノキ無垢材7寸角の大黒柱
大黒柱は伝統工法では家の中心で家を支える役目をしてきました。

現在の在来軸組み工法では構造的な役割は他の柱と変わりませんが、手作業でカンナ仕上げされた 7寸角という大きな大黒柱があることで和風住宅の「品」と「力強さ」が主張されます。
いぶし銀瓦、ストレート軒瓦
一文字葺きは京都の町屋によく使われますが、非常に手間のかかる葺き方。

このストレート軒瓦は省施工でありつつも一文字軒瓦のように底辺がまっすぐ一直線になっています。

京町屋のように、すっきりとして品のあるのが特徴です。
エコキュートによる床暖房
ヒートポンプ式給湯器による床暖房パネルを設置。
床には床暖房専用の無垢のさくらの床板。

素性の良い部分を狭い幅で製材することで、床暖房の熱でも反りにくくなっている。