静岡市清水区原

純和風住宅
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地盤改良
墨出し、型枠起こし
頑丈なら良いってもんじゃないんです
コンクリートの強度と気温
土地が地盤の良い場所と悪い場所の境あたりに位置しているようでした。

調査の結果、地盤の悪いポイントも含まれていたため、改良を行なうことに決定。


1箇所であっても、悪い地盤が含まれていれば、不同沈下を起こす要因にもなります。

土質と改良材との相性が良く、均一に混ざり完璧な改良ができて気持ちが良い。
「捨てコン」と呼ばれる位置出し用のコンクリートを打設。

そこに外周の型枠を建て込む。
べた基礎はやたら頑丈にすれば良いというものではありません。

基礎がやたら重いと、地盤に対する負荷が増大するだけです。
建物の総重量にも因りますが、木造住宅の基礎は出来るだけ軽量で剛性が高いものが理想です。

そのため、スラブ配筋は細かいシングル配筋とし、スラブ厚さは150mm(実際170mm程度)

と鉄筋多め(剛性大)、コンクリート薄め(軽量化)で設計。
軽くて強く
打設日は12/29日

あまり冷え込むようなら、打設延期も考えました。

打設時の気温が低すぎると、コンクリートの強度に悪影響が出ることがあるからです。


この日は12月にしては暖かい日で絶好の打設日和でした。

温度補正(打設日の気温により強度を割増す)をかけて打設。
基礎工事