静岡市千代田  子育ての家 

断熱と遮熱
グラスウール断熱材の上に空気の流れを確保する為の建材を入れます。

その名も「銀次郎」



通気確保だけでなく、輻射熱を反射する為のアルミ箔が上にはられています。
銀次郎の下にグラスウールを詰めて、12.5mmプラスターボードを貼ります。


天井のプラスターボードは9mmを使う会社が多いようですが、より防音効果を高くするため、厚めの12.5oをつかっています。
登り梁のメリットデメリット
開放的な空間とするために「登り梁」という横架材をかけました。

天井が屋根勾配に沿った登り天井となり、高くとれます。


しかし、小屋裏の空気層が確保しづらく、屋根材との距離が近い為、輻射熱対策に気をつかわなければ暑くなってしまいます。
真夏の車はエアコン18度設定でも暑いです。
あれが身近な輻射熱です。

空気に関係なく物体から物体へ移動する熱です。
屋根から頭へ直で移動してるんです。

「断熱」と「輻射熱」対策は別物で考えます。
断熱と輻射熱対策
通気と遮熱を確保
地味なこだわり

グラスウールは内部の空気の流れを止めることで熱伝導を抑え、断熱しています。

隙間なく丁寧に止めるのが大事です。


施工によって断熱性能が大きく変わるのがグラスウールの欠点でもあります。

だから丁寧に注意深く施工しています。
壁天井のグラスウール