静岡市千代田 10/16
------------------基礎工事------------------
立ち上がりのコンクリートを打設。
バイブレーターというマッサージ機のように振動する機械でコンクリートの空気を抜いているところ。
やり過ぎると砂利とセメントが分離し強度にムラができてしまうので適度に行なうのが大事。
追っかけで天端を均す。
この基礎屋さんの親方、もともと本職の左官屋なので、仕上がりがとてもきれい。
現在、基礎の立ち上がりは、建築基準法で地面から最低30cmと決まっています。
この物件の基礎立ち上がりは40cm。幅15cm。
高いほうが地面の湿気の影響を受けにくくなります。
べた基礎なのでもともと湿気の影響は受けにくいので30cmでも充分。
しかし、立ち上がりが少ないと、シロアリ対策や配管のメンテナンスが大変というのもあり、 40cmに設計しました。
また立ち上がりが高いほうが剛性が高くなります。
コンクリート立ち上がりの高さ
立ち上がり打設