梁材の強度比較
柱材の強度比較
アカマツ

900kg/cm2
米松

780kg/cm2
ヒノキ

400kg/cm2


340kg/cm2
ホワイトウッド

325kg/cm2
当社では使いません
米松(当社梁材)とアカマツ(他社梁材)の曲げ強度を比較です。
アカマツ(他社梁材)のほうが曲げ強度が強いことがわかります。
杉、ヒノキ(当社柱材)とホワイトウッド(他社柱材)の曲げ強度を比較です。
木造住宅の部材強度は破壊限度の3倍近いので、ホワイトウッドは若干強度が低いが、問題があるとはいえません。
アカマツとホワイトウッドは、木自体の強度に問題はないことがわかって頂いたと思います。

さらにこれらの木、集成材にすることで、さらに強度を増し、狂いも無くなりいいことだらけです。
耐朽性に問題があるからです。 強度だけで木を選んでは家は長持ちしません。
ホワイトウッド
シロアリの被害を受けた重量
40.1%
シロアリの被害を受けた重量
1.2%
被害を受けなかった重量59.9%
被害を受けなかった重量98.8%
発行・全木連、林野庁林政部木材課編集協力のパンフレット「木材選びの基礎」の中で、シロアリの巣に杉とホワイトウッドを置いて一ヶ月でどの程度食われるかの試験結果が写真付きで掲載されており、それをグラフにしてみました。
ホワイトウッドは杉の33倍シロアリに食べられたという悲惨な結果です。
ホワイトウッド(スプルース、欧州トウヒ)は、シロアリが生息しない北欧で育つ木です。その為、シロアリに対する抵抗力が無いと考えられます。

一方杉は御存知の通り、日本中に生育しており、杉が生育する森には必ずといって良いほどシロアリも生息しています。杉は自ら生きる為に、シロアリに対する抵抗力をつけていったと考えられます。

ヒノキは杉よりも抵抗力が強いのでどれほど優れた木かわかります。
アカマツについても、日本農林規格(JAS)の耐朽性区分でD2と呼ばれる耐朽性が弱い木と判定されています。

アカマツ、ホワイトウッド、どちらも下手に強度に問題が無い為、
「耐朽性」
という住宅にとって不可欠な論点からはぐらかし、
一般消費者に売り込みしやすいので、たちが悪く急激に広がっています。

長持ちする家が欲しい方に、これらの木は御勧めできません。
当社では使いません
じゃあ、なぜシモノ工務店はこんなに優れているようにみえるアカマツとホワイトウッドを使わないのか?
狂いが無く強度もある
今や主流となった、ホワイトウッド集成柱、アカマツ集成梁


なぜこんな便利なものをシモノ工務店は使わないのか
強度比較による検証