土台・・・・・ヒノキ 芯持ち材
柱・・ヒノキ又はスギ芯持ち材
梁桁・・ヒノキ、杉、米松
グラフの高さがイエシロアリの食害を受けた比率です。
ヒノキ
スギ
オウシュウトウヒ
(ホワイトウッド)
大手ハウスメーカーが
「狂いが無く強度も高い」
といって勧める集成材の木材です
イエシロアリ選択試験による質量減少率
(森林総合研究所所報bP2・2002-3より)
81.4%
2.4%
0.1%
オウシュウトウヒ・・・極小・・
無垢材なら良いというわけではなく、
強い樹種の強い部分を使うことが、長持ちする家を造るうえで大事なんです。
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----独立行政法人森林総合研究所 所報
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----輸入材より国産材が強い理由
シックハウスの心配が低い
基本的に天然無垢材しか使いません。
集成材のように接着剤を使わない為、シックハウスの危険性はかなり低いです。
ただし、稀に無垢材であってもヒノキに対しヒノキチオールアレルギーを起こす体質の方もいます。
事前に医師の御相談を受けてください。
集成材ではないので、湿気に強く水に浸かっても問題ありませんが・・・
構造材は基本的に天然無垢材です。
接着剤を使わない為、万が一水に浸かっても強度の低下は起きません。
しかし、無垢材は1本1本「クセ」が違い「狂い」「反り」が出る為、大工の「木を読む目」、「技術力」を選びます。
家として組みあがったときに、それらが問題なくなるように組み上げる腕が絶対に必要なんです。
だから当社には「無垢材を扱える大工」しかいません。
「基本的に」とは、梁の設計で、構造計算上大断面となり、、無垢材で材料をとることが不可能な場合米松の集成材をその部分だけに使います。
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柱・・・ヒノキ芯持ち材の柱
ヒノキ芯持ち材の土台
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----柱、土台に芯持ち材を使う訳
・・・・・比較・・・・・
膨張率が全く違う組み合わせ 「集成材」
全滅しない「芯持ち材」
写真は辺材だけが腐食にあった無垢の芯持ち柱
角だった柱が丸太になっている
芯持ち材を使うことで、
「全滅を防ぐ」
ことができた事例。
これが芯持ち材を使う理由なんです。
これが集成柱だったらと考えると恐ろしい。
芯材(赤身)は鉱物成分が凝縮されて変色しているところ。
一方、辺材(白身)は化学的抵抗力が比較的弱い部分。
しかし芯持ち材には「割れ」が入りやすい。
無垢材の場合、割れが強度に影響が無いことが証明されているが、
知識の無い職人が「割れ」の方向を間違えて使うと壁が裂けることがある。
芯材はシロアリ、腐朽菌にとって「美味しくない部分」
辺材が食われても芯材は食べ残されることが多い。
集成材に「反り」「狂い」は無いに等しいです。
でも集成材は、「絶対に水に濡らしてはいけない材料」なのです。
乾燥状態で使用することを前提に作っており、品質試験もその前提でしか行われません。
つまり一度洪水で水に浸かったら、メーカーはその材料の強度を保障してくれません。
1年を通し、湿度が激しく変化する日本
だから剥離が心配・・・
集成材に「芯」はありません。
湿気を吸うことで
「膨張収縮する木」
と 「まったく膨張収縮しない接着剤」
この組み合わせが「集成材」
辺材(白身)
芯材(赤身)
辺材(白身)
芯持ち材
集成材
少ないほどシロアリに強い木です
グラフは同じ条件で、イエシロアリの被害をどれだけ受けたかを表しています。
日本産の杉、ヒノキに比べ、ロシアやカナダ産のオウシュウトウヒ(ホワイトウッド)
は比較にならないほど被害を受けています。
(独立行政法人森林総合研究所の実験から判定された結果です。)
(大手ハウスメーカー 柱、桁)
(シモノ工務店、土台 柱)
(シモノ工務店 柱、桁)
ヒノキ・・・・・・・・・・・極大・
スギ・・・・・・・・・・・・大・・・
独立行政法人「森林総合研究所」の実験に裏付けられる耐久性の違い
〜ハウスメーカーの集成材と、杉ヒノキ無垢材の大きな違い〜
シモノ工務店構造材 樹種
土台・・・・・ヒノキ 芯持ち材
柱・・ヒノキ又はスギ芯持ち材
梁桁・・ヒノキ、杉、米松
シモノ工務店構造材 樹種
----静かに普及する超低耐久な構造材
イエシロアリ選択試験による耐蟻性評価