グラスウールって実はすごい断熱材なのです。
グラスウールは木造住宅断熱材としては圧倒的シェアを持っています。
なぜ木造住宅にはなぜグラスウールが使用されるか理由があります。
よく問題にされる結露は防湿層の施工不良によるものです。施工不良が
あれば発泡プラスチック系断熱材であっても結露は起こります。
グラスウールのこんなところがすごい!
@経年変化がほとんどなく、耐久性にすぐれた材料
発泡プラスチック系断熱材は製造からわずか5年で30%も断熱
性能が低下し新築当時の65%まで性能が低下します
これに対しグラスウールは断熱性の低下はありません。
A薬品に強く、シロアリ駆除剤が付着しても安心です。
木造住宅は例外なく、シロアリ駆除か必要となる時期が
来ます。
そのとき駆除剤で断熱材が溶けてしまったら台無しです。
建てた時だけでなく、何十年先まで考えると断熱材はや
はりグラスウールなのです。
Bシロアリの食害に強い素材です
発泡プラスチック系断熱材は、シロアリの食害を受けるこ
とが多くの事例から判明しています。 グラスウールはシロア
リが食べない「ガラス」なので安心です。
C不燃材料で燃えません。有毒ガスも発生しないので安心です。
グラスウールは国土交通省から告示されている、数少ない不燃材の
断熱材です。
D地球温暖化防止
発泡プラスチック系断熱材には、断熱性能を高めるために、発泡剤として熱伝導率の低いフロンガスが使用されてきましたが、大気圏のオゾン層減少への影響が極めて大きいことがわかり、その使用を禁止されました。現在使われているフロン系ガスについても地球温暖化への影響が極めて高いということで懸念されています。
E無敵のコストパフォーマンス
グラスウール断熱材は、「断熱性能あたりの価格」が最も安い材料です。つまり同じ断熱性能の家ならグラスウールが一番安いのです。
F人体に無害
グラスウールは、問題のアスベストとは全く異なるものです。アスベストは無機質結晶体繊維で霜柱状に自然に晶出したものであり、1ミクロン以下の極めて細い繊維の束です。これに対しグラスウールは非結晶体繊維であり、ほこりと同様肺まで到達せず、すぐに体外に排出されてしまいます。
もっとも、完成した住宅では直接グラスウールに触れることは無いので気にする必要はないんですけど。
G吸音性
グラスウールは吸音材として劇場や音響設備、防音パネルにも使われています。壁体内に充填することで防音という2次的効果も得られます。
新しいものに対して比較的慎重な当社ですが、当社の厳しい目からみてもすごい。
@断熱性能
はっきり言って、地球上で最高の断熱性能をもつ断熱材です。そのためすごく薄い厚さで済む為、
現場で便利な場合があります。
A断熱性能の低下がきわめて少ない
多分、発泡系断熱材で性能低下が無いに等しいのはこのネオマフォームだけです。
B燃焼しない
火をあてると炭化しますが、炎を上げて燃えることがなく、有害なガスの発生も少ない
C欠点を言えば「高すぎる」
断熱材としては考えられないほど高価です。ですから部分的にお勧めしています。
詳しくは、旭化成建材のHPでごらん下さい