土曜学校花まつり開催(4月8日)
4月8日はお釈迦さまのお誕生日『花まつり』の日です。宣徳寺土曜学校では、
今年も『花まつり』を開催し、お釈迦さまのお誕生日をお祝いしました。

日本の国民行事として『クリスマス』は定着していますが、『花まつり』はどこか地味
らしくあまりなじみがないかもしれません。ですが、仏教徒である以上、その仏教の
教えをお説きくださった、お釈迦さまのお誕生をお祝いすることは、大変意義のある
ことだと思います。

今年も宣徳寺土曜学校ではお釈迦さまの誕生を模した、『誕生仏』を花御堂に
お飾りし、甘露の雨に見立てた、甘茶をかけてお祝いいたしまいた。

新しい友達も増え、今年度も楽しい土曜学校を目指して、頑張りたいと思いまし
た。
ゲームでは境内で『人間ゴルフ』と『屋根上げ』をして遊びました。
境内の桜も満開です。
宣徳寺『御祥当法要』勤修(5月13日〜14日)
5月13日(土)14日(日) の2日間、恒例の『御祥当法要』がそれぞれ夜8時より勤修されました。

『御祥当法要』と申しますとあまりなじみのない方がいらっしゃるかもしれませんが、本願寺第8代目の御門主に当たられます、『蓮如上人』の御祥月命日に当たり勤められる、宣徳寺では歴史のある御法要です。
本堂の御内陣両余間には蓮如上人の御生涯を絵巻物にした、『四幅の御絵伝』をお掛けし、住職・副住職がそれぞれ蓮如上人にちなんだお話をさせていただきました。

蓮如上人は、応永22(1415)年、本願寺第七世存如上人の長男として京都にお生まれになりました。母上は、蓮如上人が6歳の時、事情があって、本願寺から出ていくことになりました。その時の形見として持っていかれたのが有名な『鹿子の御影』です。

蓮如上人も平易で簡潔な『御文章』によつて教えを説かれました。さらに門徒に数多くの尊号を授けられ、仏前の勤行には『正信偈・和讃』を用い、人びととともに仏恩を報謝されたのでした。
上人の熱心なご教化によつて、阿弥陀如来の広大なお慈悲のもと、みな平等に救われることを知らされた人びとの輪は、次第に大きくなり、やがて日本全国にひろがりました。
現代を生きる私達が、蓮如上人のご苦労を偲びそのご功績に感謝する法要、それが『御祥当法要』なのです。