(えいたいきょう)
『永代経』というお経があるのではありません。
故人の恩徳に感謝し、これを永遠に讃えるために、お寺で仏徳讃嘆の読経を続けてもらおうとして進納したり、仏法を次の時代に伝え残す為に、お寺に浄財を納めるのを永代経懇志と言います。
宣徳寺では年に一度秋に、総永代経法要が盛大に勤修されます。
※納める時期は、地方によって習慣がちがい、法事のたびごとに納める所もありますが、葬儀の後、四十九日の間、又は一周忌、三回忌、あるいは五十回忌などに納めることが多いようです。
自分が生きている間に永代経を納めたいと言って年回法要とは関係なく納められる方もあります。
また、慶事(喜び事)の時にもその喜びを仏法発展のために役立てようとして納める方もあります。