ミャオ族の手による刺繍上着、20世紀後半のオールドの作品です。
首周り、肩、袖全体が刺繍で飾られるこのタイプの上着はミャオ族によくみられる
デザインです。
黒のベルベットをベースに飾りの部分は何枚もの帯状の布やテープがパッチワーク
されておりフチの山吹色のフリンジ飾りも合わせミャオ族ならではの華やかさと可憐な
デザインが魅力的な世界に1つだけの一点モノです。
この品は取り分け袖部の刺繍の手が込んでおりクロスステッチ、サテンステッチで
描かれた幾何学文刺繍は精巧で見ごたえ有ります。
一部フリンジの欠損がありますが、他は大きく目立つ欠損やヨゴレはなくコンディションの良さも上々です。
鈴3個がボタンです。 (モデル身長158cm)