武市瑞山先生寓居跡(四国屋丹虎跡)
土佐藩の勤王家で、土佐勤王党を組織した武市半平太が住んでいた「四国屋丹虎」の跡です。現在は、料亭「金茶寮」となっていて、武市ゆかりの間が現存しています。
武市瑞山寓居跡(四国屋丹虎)の位置
吉村寅太郎寓居跡
土佐藩の志士で、武市半平太に師事し、天誅組のリーダーの一人となった吉村寅太郎の寓居跡です。丹虎のすぐ隣にあり、武市との繋がりが深かった事を伺わせます。
吉村寅太郎寓居跡の位置
三条大橋
三条大橋は東海道の終点にあたり、その周辺の河原も含めて、古来様々な事件の舞台となってきた所です。今でも木造橋の面影を止めており、往時を偲ぶ事が出来ます。
三条大橋の位置
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また、四国屋丹虎は、池田屋の変の際に、土方歳三率いる別働隊が探索にあたったとされる場所です。池田屋からはわずか百数十mしか離れておらず、大声を出せば聞こえるような距離にあります。


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長州藩京都藩邸跡・桂小五郎像
幾松(桂小五郎寓居跡)
佐久間象山先生遭難之碑
大村益次郎御遭難之碑
武市瑞山先生寓居跡(四国屋丹虎跡)
吉村寅太郎寓居跡
三条大橋
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