| お腹に「ギョウ虫」がいた!のレポート |
| 2004.05.16 |
A奇跡のウンコ(ウンコは身を助ける!) |
いちにっちのお腹に潜伏するギョウ虫の退治を始めて1週間が経過しました。
投薬は1週間に1回病院で受けることになっていましたので、自宅ではこまめにウンコを片付けて食便を防止する事と、ケージ(衣装ケース)内を清潔に保つことを心がけました。
本日、2回目の投薬(1回目は先週、ギョウ虫発見直後)を受ける為病院に行って来ました。その際に受けたウンコ検査でギョウ虫は確認されませんでしたので、まずはひと安心です(*^▽^*)
来週もう一度ウンコ検査を受けて、それでもギョウ虫が確認されなければギョウ虫退治は完了します。
どうして、どこで、何からギョウ虫に感染したのか?
原因がはっきりしないとまた感染させてしまうかもしれない、という不安が残ってしまうので、もう1度獣医さんに確認してみました。すると、獣医さんの答えは「最初からいた可能性が高いです」とのことでした。「最初から=ペットショップにいた時から」であれば、以前ウンコ検査を受けた際にはどうして発見されなかったのでしょうか・・・?
[疑問に対する獣医さんの回答]
- ギョウ虫はウンコ検査では発見が難しい虫である
→ギョウ虫はお腹の中に卵を産むのではなくお尻の周りに卵を産むから
- ウンコ検査でギョウ虫の卵が発見されるのは稀な事である
→お腹の中に卵が無いのでウンコの中にも卵は無いから
先週のウンコ検査で発見されたのは、 正確には「ギョウ虫の卵」でした。
ウンコ検査では発見が難しいギョウ虫の卵が、なぜ発見できたのでしょうか?
[疑問に対する獣医さんの回答]
・・・な、なんと!!( ̄▽ ̄;)
獣医さんは繰り返し「本当に稀な事なんですよ」とおっしゃっていました。よくよく思い出してみると、前回・前々回の検査の際は移動中に放出したウンコではなく、診察台の上で放出した「より新鮮なウンコ」を使用していました。しかしギョウ虫が発見された時は新鮮なウンコではなく「移動中に放出したウンコ」を使用しました。おそらく、そのウンコは放出の際適度な湿り気を持っていて、お尻の周りに産み付けられたギョウ虫の卵を吸着させたのでしょう。タイミング(その日ギョウ虫が卵を産み付けてから最初のウンコだったとか・・)も良かったのかもしれません。何個もウンコをするうちに、お尻の周りのギョウ虫の卵も数が減ってくるはずです。つまり「より新鮮なウンコ=卵の数は激減=発見は困難」になるからです。
人間のギョウ虫検査(朝起きて排泄前の肛門に専用の検査テープをはり卵の有無を確認する検査)と同じ原理でいちにっちのギョウ虫は発見されたのです!ありがとうぷりぷりウンコ!ありがとう艶々ウンコ!!
来週もう1度ウンコ検査を受けますので、その結果をご報告します。
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