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2008年6月29日(日)
しんじょう

「心情」ではありません。

僕はテレビドラマをほとんど観ません。連続物は特に。何故って、簡単にハマッてしまうからです。
例えば主人公がピンチになったところで「次週を御期待ください!」みたいになった日には、もう次の週まで気が気でないんです。胃が痛くなってきちゃうんです。
そんな僕ですが、めずらしく毎週欠かさず観ているドラマがあります。僕だけでなく、今では子供達も一緒になってテレビにかじりついて観ているドラマ。
『ROOKIES(ルーキーズ)』なんですねえ。僕は少年ジャンプで連載漫画を読んで好きだったので、さあドラマはどんなものかと何気なく観始めたのですが、面白いですねえ。
熱く夢を語る川藤先生と、その夢に向かって真直ぐに歩みはじめたニコガクナイン、今後もその活躍が期待されます。
また、キャスティングが素晴らしいですね。うちの子供達もイケメン揃いのニコガクナインにメロメロなんです。で、うちの娘が特に好きなのが、
「しんじょー\(^o^)/」
昨日もすごくカッコイイ場面がありましたが、新庄(城田 優さんというイケメンの役者さん)が特にお気に入りで、
「しんじょーが“いなげや”(近所のスーパー)にお買い物に来たら。絶対会いに行っちゃう!」
と騒いでいます。
…いや、絶対来ないから…
ドラマは佳境に入るみたいですが是非続編と、映画化なんかも期待したいですねえ。

因みに宿敵目黒川高校野球部のエース江夏役は今大人気の上地雄輔さんです。
ドラマではヒールの彼を観て、
「しゅーちしんだ!しゅーちしんだ!」と騒いでいる息子でした。

2008年6月28日(土)
巣立ち

玄関を出てすぐの軒先に住んでいるツバメの親子。
その子供達もすっかり大きくなって、現在飛行訓練を繰り返しています。

大きくなるの早いなあ、と思って見ていたのですが、同じくらいの大きさの他の鳥たちと比べたらずいぶん遅い成長なのだそうです。

何にしても、巣にいた3羽のツバメの子供達、元気に大きくなって本当に良かったです。
今も、我が家ではツバメの巣の真下に新聞紙などを敷いて糞対策をしたり、羽や虫の死骸の片付けなんかもしてるんですが、そのおかげで(?)ツバメたちも
「ここの人間は害が無さそう」
とわかってくれたのか、かなり近づいての写真撮影もゆるしてくれます。

いつ南に引っ越してしまうのかわかりませんが、その時は一言声をかけてほしいなあ、と家族みんなで話しています。

2008年6月15日(日)
ツバメの家族


家の玄関を出てマンション内の軒先に、今年もツバメが戻ってきています。ツバメは特有の帰巣本能によって、同じ町、同じ軒下の巣に帰ってくるそうですが、僕等家族はいつもそのツバメさん達を観察して楽しんでいます。
朝会社に行こうと家を出ると、親ツバメが一生懸命子供達にエサを与えてるんですねえ。とても可愛くて、すぐに子供達を呼んでは写真を撮ったりしてます。僕はツバメの生態については何一つ知らなかったのでネットで色々調べてみたのですが、ツバメが人の家の軒先に巣を作るのは、他の鳥から身を守るためらしいです。彼等は、他の鳥に比べて人間の方がツバメを襲わない事を、経験的に知っているということらしいですね。
確かに、ちょっと前までは僕が家の扉を開けた途端バーーッと逃げていたツバメ達も、最近では僕等家族が近寄って写真を撮っても全然逃げなくなりました。慣れてきたんですねえ。

先日、そのツバメ達を観察しようと外に出たら、排水溝に小さい花びらのようなものが落ちていて、良くみたらツバメの卵の殻でした。写真を見ていただければわかると思いますが、ものすごく小さいんです!産まれたての雛ってどれだけ小さいんでしょう?赤ちゃんツバメが元気に育ってくれる事を家族で願いました。
しかしそれから数日後、朝僕が家を出ると、マンションの廊下でツバメの雛が1羽巣から落ちて死んでいるのを見つけました。まだ柔らかかったので、死んじゃって間も無かったのでしょうか。可愛そうなその雛はカミサンが近くの公園に埋めてお墓を作ってあげました。
巣に帰り雛がいなくなっていた時の親ツバメの気持ちを考えちゃったりして、思わず目頭が熱くなってしまいました。朝僕が新聞を取りに出た時気付けなかったかと悔やまれてなりません。

今、巣の中では他の兄弟達(3羽ほど)が元気な姿を見せてくれています。この子達は元気に育ち、やがて大空へと巣立ってほしいと心から思いました。
ただ、元気すぎて最近糞がすごいんですよ。マンション内美化のためツバメの巣を撤去しようなんて声が出ないようにと、なるべく廊下を綺麗にしてます。

2008年6月14日(土)
達磨さんのおかげ

メールを頂いたのは2月の下旬でした。
それは「絵本の絵を描いてくださる方を探しています」という見出しで、個人の作家さんからの作画の依頼でした。
「野原さゆりさん」とおっしゃるその方は、現役の英会話講師(ECCのCMにも出演されてました!)にして児童小説の作家活動をされている方で、この度作品の出版にあたりその作画の依頼を僕に下さったのです。
以前から僕は自分の作品を「書籍」という形で発表したいと「コダマの森」でも度々触れてきましたが、作家さんからの依頼と言う形でその希望が叶うこととなり、僕にとってはまさに夢のようなお話でした。
勿論「やらせていただきます」と即答したのもの、他の人の原作に絵を付けるということに不安もありました。以前やらせていただいた「LIONオーラルタウン」のお仕事の時もそうでしたが、依頼主さんの原作のイメージにどれだけ近づけるか、そしてその中でも自分の味をどれだけ表現できるか…。
ただもう精一杯やるしかないなあ、と思いましたね。とにかく野原先生の大切な作品を壊してしまわないようにと、プレッシャーもありましたがワクワクもしていました。

物語のタイトルは『小4夏物語』。
昭和時代の小学校4年生の女の子が主人公で、その「私」と家族・友達・学童保育の先生との日常生活における心の移り変わりや、淡く切ない小さな恋など、瑞々しくちょっぴり切ないエピソードが満載の癒しの物語でした。
作品は小学校高学年向けと思われますが、その時代僕も子供だったせいもあるのでしょうか、どこか懐かしさも覚えながら物語に引き込まれていきました。それは野原先生の飾らない素直な表現力にも魅力があるのだと思います。
原作を頂き一気に読破してしまった僕は、正直「これは大変な仕事を引き受けてしまった」と思いましたね。主人公の「私」とそれを取り巻く人々が皆個性的で人間臭くて、その人間関係や個々の表情など僕に表現できるのか、と考えたからです。
それからは何度も何度も原作を読み返し、僕なりのイメージを膨らませていきました。
まず全ての登場人物のキャラ設定を描いて見ていただき了解をいただいてから、野原先生から要望のあったテーマ毎に計14カット(本のカバーイラストを入れて15枚)のイラストを描くことになりました。
運悪くちょうど会社の繁忙期と今回の作画が重なってしまい、体があと2〜3体欲しい状況でしたが、この度なんとか全てのイラストが完成し野原先生からのOKもいただけました。
「コダマさんに依頼して本当に良かった」
というお言葉を野原先生からいただいて、涙が出るほど嬉しかったですね。

これから先生の方で校正作業が行われ、刊行は10月になるそうです。今から本当に楽しみです。
思えば、僕は今年のお正月に群馬の少林山達磨寺で「今年は自分の作品を一般商業誌として発表したい!」という願いを込めて達磨さんを買ったんですよね。叶いそうですね…。達磨さんすっげえ!
ちゃんと目を入れて、来年はもう一つ大きい達磨さんを買おうかなあ、などど考えています。

2008年5月11日(日)
母の日 と 誕生日

久しぶりの日記になってしまいました。最早「日記」というより「月記」になりつつありますね。現在の自分を見つめ直す意味でも、もっと頻繁に更新していきたいと考えているのですが…。
以前の日記でも書きましたが、現在とても大切なお仕事をいただいておりまして、依頼主さんと話し合いを交えながらイラストの制作にあたっています。このお仕事を進めていくことで、気持ちにおいても技術においても自分にとって大きなプラスになっている事を実感しています。
まだちょっと会社の方が忙しいですが、家に帰って絵の仕事にかかっていると本当に時間が経つのを忘れますねえ。あーずっと描いていたい…

さて今日は「母の日」でしたね。今年はカミサンと相談していつもの「お花」ではない何かを…と思い、日ごろの感謝の気持ちを込めて両方の母にペンダントをプレゼントしました。他県で離れて暮らしていますが、いつまでも元気で、また子供達(孫たち)の面倒をお願いします!
うちの子供達はカミサンに折り紙やハンカチなどをプレゼントしてましたね。カミサン喜んでました。
そして、今日は息子の誕生日パーティーもしました。本番は15日なのですが、いつもパーティーは誕生日前の日曜日と決まっているんです。(あれ、そう言えば前回の日記も家族の誕生日だった…)平日だと僕が帰りが遅いもので。
カミサンが「好きなの作ってあげるよ。夕飯何が食べたい?」と息子に聞いたところ、返ってきた答えが
「つけ麺」
…誕生日にまたおかしなものを…
カミサンは頑張って作ってました。(そう言えば「つけ麺」と言えば「大勝軒」だなあ…久しぶりに食べたいなあ)
さて、製作中のバースデイカードは誕生日当日に渡すことにして、クラッカーをならしたり娘のピアノの演奏で誕生日の歌を歌ったりと楽しい会になりました。怪我や風邪に気をつけて、これからも元気に大きくなっていって欲しいと思います。
因みにプレゼントは、トイザらスでさんざん迷った挙句、ポケモンの「ポッチャマ」の人形でした。ペンギンみたいなやつで、丸くてなかなかかわいいです。もう布団で寝てます。

娘は明日学校の授業で「田植え」をするそうです。なんか今から緊張してます。晴れるといいねえ。

2008年4月13日(日)
春になり

昨日会社の帰りに今年初めてカエルの鳴き声を聞きました。冬眠から覚めての第一声だったのでしょうか。もうすっかり春なんですねえ。久々の日記になってしまいました。

日本イラストレーター協会(JIA)に入会してもうすぐ1年が経とうとしています。現在まで本当に大切な出会いがあり、多くの刺激をいただき、また協会に登録していたおかげで大変素晴らしいお仕事もいただけました。
ただ自分は協会の中ではまだまだ経験不足で、たくさんの作家さんのアドバイスを頂きながらもっともっと自分をアピールし活動の場を広げていかなくては、と考えています。
現在は頂いているお仕事に全力で取り組むと共に、6月の国際ブックフェアに向けての準備を進めています。正直、会社の仕事の方、繁忙期が早く終わってほしいというのが本音ですね…。
でも春は色々なことが始まりそうな高揚感があります。前向きな気持ちを忘れずに、この気持ちの良い季節を気持ち良く過ごしたいものです。

さて、今日は家で誕生日パーティーをしました。妻のです。
うちは誰かの誕生日になると妙にテンションが上がります。(実は僕も昨日は所用と偽って妻の誕生日プレゼントを買うために会社を早退したんですが…)。
子供達は手紙を書いたり紙吹雪を作ったり。みんなでケーキを食べた後は子供達による「寸劇」。だいたい娘が(お誕生日関係の)お話を考えて小さいパネル人形を作って、息子が一緒に動かすといった具合で劇が始まります。
いつも意外な展開になって、でも最後は「おたんじょうび、おめでと〜う!!」で終わります。なかなか面白いんですこれが。

で、僕は今日は一日家事全般担当。手巻き寿司が食べたいという妻の希望で台所に立ちました。
お味はともかく、喜んでくれたようで良かったです。
僕も何かちゃんとした料理が作れるようになろうかなあ…いや本当に…

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