INDEX

全日本学生アーチェリー 王座決定戦(男女)の結果
日程:2015620日(土)〜21日(日)
場所:静岡県 掛川ヤマハリゾート つま恋
天候:2015620日(土) 曇・無風
   2015621日(日) 雨・無風

【男子】
《 620日(土) ランキングラウンド 》

70M   70M  Total
大井 一輝 (法2)  323  331  654 6位)

窪田 晟也 (環1)  308  330  63816位)
関澤 良太 (商1)  310  311  62130位)

藤本 真央 (経3)  297  307  60443位)

本塾男子Best3合計  1,913点(団体第5位)

《 621日(日) ファイナルラウンド 》
<第2回戦>
本塾 ◯ 6-0  広島大学
よって本塾の勝ち。

<第3回戦>
本塾 ◯ 6-2  日本体育大学
よって本塾の勝ち。

<準決勝>
本塾 ○ 6-0 ● 近畿大学
よって本塾の勝ち。

<決勝>
本塾 ○ 5-3 ● 同志社大学
よって本塾の勝ち。

以上の結果、本塾男子は優勝し、36年ぶりに王座獲得いたしました。


【最終順位(男子)】
1
位  本塾
2
位  同志社大学
3
位  近畿大学
4
位  長崎国際大学


【戦評】
男子チームは、3年連続の王座決定戦出場となりました。

昨年の悔しい気持ちを晴らし王座獲得するため、そして1年間の努力を

証明するために、今までやってきた事を信じ全力で試合に臨みました。
初日のランキングラウンドでは、曇天の中での戦いとなりました。
序盤は王座の雰囲気に呑まれてしまった部分もありましたが、

試合中盤からは次々と55点以上の高得点を連発し、予選順位は第5位につけ、

初日の戦いを終えました。


2
日目のファイナルラウンドは、雨が降り続ける中での戦いとなりました。
どんな相手でも、一戦一戦着実に勝利を収めることを目標に臨みました。
初戦の相手は広島大学でした。予選順位では、本塾が上位でしたが、

油断する事なく攻め続け、1ポイントも与えずに勝利いたしました。
次の相手は、強豪の日本体育大学となりました。昨年の王座3位決定戦、

今年のリーグ戦で敗北の雪辱を晴らす絶好の機会となりました。
序盤から果敢に攻め続け、55点という高得点を連続して叩き出し、

一気に相手を追い詰めました。第3エンドこそ1点差でポイントをとられた

ものの、最後まで攻め切り勝利いたしました。
準決勝は予選を1位で通過した西の強豪、近畿大学との戦いに臨みました。
挑戦者である我々にとっては、手に汗握る戦いとなりましたが、現役部員、

OBOGの皆様の全員が本塾の勝利を信じ、集中を切らすことなく射ち続け、

ストレート勝ちを収めることができました。
そして、決勝戦の相手は、昨年の王座決定戦準決勝で敗れた同志社大学でした。

決勝という重圧の中でも必ず勝利するという気持ちを持ち、奮闘いたしました。

1セット目は本塾、第2セット目は同志社大学、第3セット目は本塾が

ポイントを取り、一進一退の攻防が続く中、第4セット目の最後の1本では、

9点以上を射てば王座獲得、それ以下の点数であればシュートオフに持ちこす

という状況になりました。応援の期待を一身に背負って放たれた矢は9点を

しっかりと突き刺し、本塾としては36年ぶりの悲願の王座獲得が決定いたしました。

 

王座獲得が決まった瞬間には、現役部員、OBOGの方々そして本塾を応援

してくれた他大学も一緒になり、肩を組んで若き血を歌い上げました。

選手は相当なプレッシャーのかかる中、応援の気持ちを矢にのせて金的に

運んでくれました。応援は選手のことを信じ、声を張り上げて応援し想いを

選手に伝え続けました。そして慶應義塾體育會洋弓部の一勝のために部員全員が

本気で取り組んだ結果、このような最高の瞬間を味わう事ができました。
57代は、OBOGの皆様のご支援や素晴らしい後輩達に恵まれたため、

王座獲得という結果を残すことができました。

58代は、全国の大学の見本となるような、より良いチームになり、

再び王座獲得を果たしてくれると信じております。
最後となりますが、今まで第57代の活躍を信じてご支援・ご声援をして

いただきましてありがとうございました。

(主将 原 秀器)

 

【女子】
《 620日(土) ランキングラウンド 》
            70M  70M  Total

駒形 光紀 (環4)  293  293  58628位)
大谷 英莉 (法4)  287  286  57336位)
井上 実香 (文3)  272  265  53746位)
郡司 恵理子(文4)  252  267  51952位)

本塾女子Best3合計  1,696点(団体第10位)

《 621日(日) ファイナルラウンド 》
<第2回戦>
本塾 ● 0-6 ○ 愛知産業大学
よって本塾の負け。

以上の結果、本塾女子は9位となりました。

【最終順位(女子)】
1
位  近畿大学
2
位  長崎国際大学
3
位  同志社大学
4
位  愛知産業大学

 

【戦評】

5年ぶりの王座出場を果たした第57代女子チームは、Best4進出を掲げ

王座に臨みました。両日とも天候に恵まれない中での行射となりました。

初日のランキングラウンドでは、初の全国の舞台という事もあり、序盤は

その雰囲気に呑まれてしまい、選手はいつも通りの射ができませんでした。

しかし、一射ごとに後ろから応援の強い声援が聞こえた事で、選手は徐々に

落ち着きを取り戻し、終盤にかけてテンポよく射つことができました。

選手と応援が一体となり、本塾らしい覇気のある雰囲気を作り出す事ができ、

初日は10位につけました。

翌日のファイナルラウンドは、厳しい戦いになる事を覚悟していました。

初戦の相手は7位の愛知産業大学でしたが、後ろに多くの応援やOBOG

皆様がいることが、私たちの力と自信になっていました。失射はあったものの、

一射一射相手に食らいつきました。しかし、実力が及ばず惜しくも初戦で敗退

となりました。試合を通じて、王座で戦えるだけの実力が備わっていなかった

事を痛感いたしました。

また、あくまで王座出場はスタート地点だという事を、王座獲得を果たした

男子チームを見て痛感いたしました。この悔しさを糧に、58代女子チームは

より良い結果を残せると私は確信しています。

最後となりましたが、この1年間第57代チームにご指導・ご声援をいただき、

誠にありがとうございました。

(女子リーダー 郡司 恵理子)


試合に来ていただいたOBOGの方々
監督・コーチ:
押野監督(S59)・小西HCH22)・川西CS45)・小西CH22)・吉成CH23)・

鈴木CH24)・橘C(H24)・長堀CH25)・渕澤CH16
OB
OG(敬称略)
大澤(S43)・吉村(S45)・佐藤(S50)・辻(S50)・植田(S51)・高橋(S51)・

大久保(S55)・桜井(S57)・安河内(S57)・高橋(S58)・麻生(S61)・

大箭(S61)・小林(H1)・伊藤(H1)・清水(H2)・武田(H9)・藤井(H20)・

近藤(H23)・高橋(H23)・津谷(H23)・飯塚(H23)・伊澤(H24)・岩崎(H24)・

谷(H24)・小幡(H24)・山口(H24)・野島(H25)・濱(H25)・松原(H25)・

河原(H25)・中西(H25)・島田(H25)・宮本(H25)・岩崎(H26)・松林(H26)・

小菅(H26)・木谷(H26)・長田(H26)・福谷(H26)・青木(H26)・池上(H26)・

井澤(H26)・鄭(H27)・荒地(H27)・伊藤(H27)・甲斐野(H27)・米野(H27)・

永井(H27)・田中(H27)・安藤(H27)・笹生(H27)・武井(H27)


2015年度全日本学生王座決定戦 男子36年ぶり4度目の王座獲得