関西学院同窓会会員 各位
関西学院同窓会高槻支部
                            支部長 前内 宏文
ドイツの旅のご案内
皆様へ
 高槻支部創設20周年を記念して「南ドイツの旅」を企画しました。
フライブルグ在住のピアニスト 領家 幸(りょうけ こう)さんの案内で700年前に作られた街とその周辺を廻ります。
またこの近辺にはドイツ有数のワインの産地があり、その醸造所を訪ね、そこの主人からとっておきのワインを注いでもらいます。
「村のワイン祭り」も楽しみの一つです。
 5月の南ドイツは花々がいっせいに咲き、森の緑も一番きれいなときだと聞いています。また、「グルメ幸さん」のメールには、行きつけのレストランではとろけるような美味しさの「ホワイトアスパラガス」が待っているとも書いてあります。
いかがですか、ご一緒しませんか。関西空港でお会いできるのを楽しみにしています。 
敬具
{南ドイツの暮らしに触れる旅~
           バーデンのワインと食文化を通して}
期   間 平成20年5月23日(金)~30日(金) 6泊8日間
行   先 ドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州 フライブルク市
ホ テ ル ホテル ラッペン (Hotel  RAPPEN)
募集定員 20名 (締切日3月12日、或いは満員になり次第締切となります)
費   用 297,000円(食事つき)

フライブルク市中心部に位置するラッペンホテルに6連泊します。
市の郊外には温泉もあり、電車で2時間以内でストラスブール(フランス)やバーゼル、チューリッヒ(いずれもスイス)などへもいけます。
 この旅は世界遺産をめぐる旅ではありませんが、手ぶらで南ドイツの小都市と周囲の自然(黒い森など)を充分味わっていただける旅です。
 会員の皆様、この機会に是非『南ドイツ』へ。        以上

  お問合せ先    関西学院同窓会高槻支部 事務局 
梅澤 TEL 072-683-8099
石川 TEL 072-696-3693

 フライブルク (正式な呼び名は フライブルク・イム・ブライスガウ

フライブルクの町並み

黒い森地域とフライブルク

ドイツの西南端に位置するフライブルクは人口22万人(外国人3万人強を含む)スイスまで60km、フランス国境まで20km弱でスイスの方言と同じアレマン語というドイツ語の一種を話しています。
歴史的にもウイーンのハブスブルグ家の領地であって、過去に二度フランスに占領されたことなど、普通のドイツの町とは随分違った雰囲気をもった街です。
またこの街はハイデルベルグと並ぶ古い学園都市で、フライブルグ大学は15世紀末の創立で、偉大な哲学者ハイデッガーが教鞭をとりました。
ライン川の支流、トライザムとうい水路が流れており小京都という感じです。現地在住のある日本の人に云わせれば人情、考え方まで京都の人に似ているそうです。
第2次世界大戦末期の1944年、町は空爆で旧市街の75%が破壊されました。しかし戦後「環境都市」として生まれ変わり「ドイツで最も清潔な町」というタイトルを手にしています。
シュヴァーベンの門から旧市街に疎水が引かれ、「ベツヘレ=小川」という愛称でよばれています。中世には既にあった水路で、消火用や家畜の水のみ場用に造られたのですが、現在はライン川の小石を敷きつめ歩道と共に市民の憩いの場となっています。
旧市内は車の乗り入れが禁止されており路面電車が発達しています(パークアンドライド方式)。


シュヴァーベンの門

トラム(市電)

マルティン門

広場の朝市

 フライブルクの食文化について  ~領家 幸さんから~
フライブルクを中心とするバーデン地方は、フランスとオーストリアの影響を受けて、食文化が高度に洗練されています。
ベルリンのプレティン(ハンバーグのような肉団子)やアイスバイン(豚の足と豆をじっくり煮込んだもの)のような素朴なドイツ料理も捨てがたい魅力がありますが、バーデンの調理はフランス・オーストリアの宮廷文化によってもたらされた繊細さが身上です。
季節の白いアスパラガス料理、黒い森の鱒料理、バーデンの雄牛、マウルタッシュ、また時期が合えばフェファリンゲなどのきのこ料理を、バーデンワインと地ビール、また同じく季節のイチゴのパンチなどで召し上がっていただければと思います。
それでは 現地にてお待ち申しています。
 
ホテル ラッペン (このホテルで6連泊です)
 
ホワイトアスパラガス
(シュバーゲル)
レストラン obarkirch (5月25日の日曜日の昼食はこのレストランです)

 ワイン (バーデンワイン)
フライブルクは、その恵まれた気候から、ワインの生産地としても有名です。バーデン地方のぶどうの栽培面積はドイツで3位で白ワイン60%、赤ワイン40%です。暖かいバーデンでは、ぶどうがよく熟し、ボデイのあるワインができるといわれているが、ライン河に沿って南北に400kmと細長く続く地域であるため、気候や土壌の性質もバラエティーに富み、9つあるベライヒ(地域)それぞれに特徴のあるワインが生産されている。よって、「バーデンワイン」の特徴をひとことで説明することは難しい。さまざまな品種やタイプのワインを飲み比みるのも、バーデンワインの楽しみ方のひとつだろう。 
ワインの消費量  ドイツ全体のワイン消費量は32本(1年間1人当り)であるのに対し、バーデン地域だけの平均は53本。地元のワインメーカーに貢献している。

 ドイツビール
ドイツでは1,274社のビール醸造所があり、5,000種ものビールが生産されています。
町ごとに独自のビールがあり、行く先々で様々な味に出会えます。
ビールの種類には大きく分けて、上面発酵ビール、下面発酵ビールがあります。
昔ながらの製法で、発酵中に酵母が浮きあがってくるので上面発酵ビールと呼びます。代表的なのは「ケルッシュ」「アルト」です。
それに対して、15世紀に偶然発見された製法が下面ビールです。発酵の終わりに酵母が下に沈みます。「ピルスナー」が代表です。

ピルスナー   泡が細かく黄金色、ホップがピリリときいた上品な味が特徴。
アルトビア    デュッセルドルフ産の上面発酵ビール、赤褐色でややホップのきいた味。
ケルッシュ    ケルン地方のビール。上面発酵。黄色い淡色であっさりとしている。

ドイツ国民のビール消費量
国民一人当りの年間消費量は115.8リッターで世界第3位(1位チェコ、2位アイルランド)ちなみに水の消費量は134.8リッターで、ビールを少し上回る程度。ドイツ人は、水とあまり変わらない感覚でビールを飲んでいるのかなと、思います。



       


 スケジュール    アシアナ航空使用 ( 取扱い MY TICKET社)
5月23日(金) ・OZ115 関空発9:30・・・・・ソウル着11:25
(1時間55分)
・OZ541 ソウル発12:40・・・・・フランクフルト着17:00
(11時間20分)
・フランクフルト空港からフライブルク 列車で   (2時間)
ホテル着 (HOTEL Rappenホテル ラッペン)


◇夕食
5月24日(土) (ワイン祭り)  ワインフェスト
・ホテルにて朝食 自由時間
・昼少し前に イーリンゲン村へ向け出発
・昼食をイーリンゲンのレストランBraeutigam でとった後、
 Hegar(ヘーガー)醸造所見学。
・その後イーリンゲン村の「ワイン祭り」を楽しむ。
夕食はフライブルクで。
◇朝食
◇昼食
◇夕食
5月25日(日) (市内観光・温泉)
・ホテルにて朝食 自由時間(大寺院では日曜日のミサがあります)
・フライブルク観光 Altestadt(旧市街)をガイド付きで歴史的建造物
 を見て歩く 
・大寺院広場のHotel/Restaurant Obarkirch で昼食。
・午後 ホテルで一旦休憩の後、
 Eugen-Keidel-Bad(オイゲン・カルデル 温泉)へ出発 (水着持参)
温泉にて夕食
◇朝食
◇昼食
◇夕食
5月26日(月) (郊外散策)
・ホテルで朝食後 遠出をします。
・ライン川の国境のローマ人が作った砦の町 Breisachへ。
・BreisachのRestaurant Kaizerstuhlerhofで昼食。
・Burkeimへ出発。Burkeim Bercher醸造所を見学。
晩餐はフライブルクで、ドイツで一番古い旅籠・Restaurant”Zum Roten Baeren(赤い熊)にて。創業1172年
◇朝食
◇昼食
◇夕食
5月27日(火) (どこか遠くへ)日帰りオプショナルツアー
――2~3グループに別れて行動――  ホテルに残ってもかまいません
・ホテルにて朝食  終日自由行動
少し遠くへ行きませんか。 ※別紙を見て検討しましょう。
◇朝食
◇夕食
5月28日(水) (南ドイツらしい景色の良いところへ案内してもらいます)
・ホテルで朝食後遠出をします。
・朝 黒い森の最高峰  に上った後、TiTi See(湖)を経て、
 Furtwangenのドイツ時計博物館とWaldkirchのオルガン博物館を見学
 昼食はレストランで。
夜、ホテル Rappen でお別れ晩餐会。
◇朝食
◇昼食
◇夕食
5月29日(木)
5月30日(金)
ホテルにて朝食 フランクフルト空港から帰国の途へ
・OZ542 フランクフルト発19:00・・・・・ソウル着12:15 
        (10時間15分)
・OZ114 ソウル発12:40・・・・・関空着14:20
(1時間40分)
◇朝食

          航空会社の都合で変更になる場合がありますのでお含みおきねがいます。

※5月27日  どこかへ行く案
       
☆フランスの ストラスブール (片道1時間半)
☆スイスの バーゼルやチューリッヒ(片道1時間半)
☆ボーデン湖 スイスとドイツの国境になっているライン川をさかのぼるとボーデン湖に出ます。風光明媚なところです。
☆ライン川下り 朝早く出ると行けます。一番いいところだけの乗船になりますが。
☆ユングラウヨッホ 早朝の出発です。
☆ハイデルベルグ
☆ミユンヘン
まだまだ沢山ありそうです。領家さんと相談中です。4月5日(土)に説明会を開きますが、そのとき発表できると思います。
以上
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