(左)参加者の中で最年少で、平成会幹事の清水涼さん。前もって資料等を準備するとかえって緊張して話せなくなるそうで、「何を話しましょう? 何でも話しますよ」という問いかけ・提案から始まった。
(右)同じく幹事の竹中久史さんは、投資に関する質問を用意。その質問・回答を通して投資の仕組みを紹介してくれた。私(稲葉)にとっては目からうろこの話。
(左)初参加の我那覇篤司さんは「名字から沖縄出身と思われるのですが、高槻で生まれ育った生粋の関西人です」。趣味のマラソンのトレーニングのため、よく高槻市内をランニングしている。2019年1月20日開催の高槻シティハーフマラソンにも張り切って参加!
(右)同じく初参加の新川哲也さん。副業で取り組んだイラストとデザインの制作物、映像作品を見せてくれた。女性っぽいやさしいタッチのイラストは、新川さんのダンディな見た目とギャップあり!? 私のKG軽音サークルの先輩であり、作詞・作曲、演奏と音楽も得意!
(左)橋本誠志さんは日々仕事で時間に追われているそうで、趣味の旅行ではローカル路線バスに「ただボーッと乗る」=究極に贅沢な時間の使い方としてエンジョイしている。
(右)栗田真さんは書店で偶然手に取った鏑木毅著『プロトレイルランナーに学ぶ やり遂げる技術』(実務教育出版)を読んで触発され、今年長女が関西学院大学に入学し体育会に入部したことにも触発されてトレイルランを始めた。富士山麓を一周する日本最大のトレイルランニングレース出場が大きな目標。
(左)平成会主幹の津名敏彦さん。大手旅行会社に勤務する旅行プランナー・新規事業開発者として、「安土城復元」事業により関西にさらなるインバウンドを呼び込み、地域振興を図る構想を語った。
(右)第4回平成会の企画立案、司会を務めた、平成会幹事の梶谷充弘さん。仕事・プライベートで海外25ヵ国を訪問している。ハワイビーチ、グランドキャニオン、モニュメントバレーなどのドライビングロードを紹介。海外の好きな都市の1つはブラジルのリオデジャネイロ。

